「股が開かないようにテープでとめた」両親は離婚…“預けっぱなし”にされた2歳女児 改造ベビーサークルに監禁され熱中症で死亡 両手縛られ死んだ子に主犯の祖母が明かした後悔と養育の苦悩「何でも口に入れちゃう」
908コメント2023/11/28(火) 22:06
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565. 匿名 2023/11/22(水) 21:16:39
>>1
このケースは、客観的にどう見ても成立しないケースよね。20歳の父親、母親不在、祖母には内縁夫、5歳児の養育もある、発育に問題がありそう‥
これ絶対にヤバいだろっていう案件は、なんとか通常のルールを飛ばして、行政に介入できる異例措置の権限を持たせられないんだろうか??
子供を守るためには、まずは児相を守る法律を作らないといけない気がする。
親族に訴えられても、免責できるような法律を作れないのかな??+9
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590. 匿名 2023/11/22(水) 21:43:52
>>565
この前神戸で6歳の男の子が殺された事件あったけど、
あれだけ酷い状況でも児相も警察も確信持って動けないのが今の日本よ。
祖母は兄弟姉妹へ酷い虐待をして過去に大きなトラブルを起こして市営住宅から追い出されてた。
勿論地元警察も把握してたケース。
大阪で知的障害のある若い女性が自分の幼い弟を踏み殺した事件、
女性には知的障害のある発達障害の兄が居たけど、
この兄は実の父親からの暴力で重症負ってるけど親権停止にもなってないし何の罪にも問われてない。
母親には中程度の知的障害があり、
捕まった女性を含む兄弟姉妹全員に知的障害があって障害者年金も受給してた。
子供の年金は親が管理してたと言われてて、
産まれて間もない幼い弟の世話は知的障害のある姉に丸投げだった。
知的障害のある姉は日中知的障害者の作業所に通って少額だけど収入を得てた。
両親は家事や弟の育児を姉に任せて遊び歩いてた話もある。
虐待してる親に人権団体(暴宗教)や弁護士がついてる場合、
本来守られる立場の障害の子供が酷い状況でも児相や警察は動けないし、
裁判所が親の権利を奪う決定的や判断もしてない。
児童相談所が裁判所に親権停止請求しても全然認められないのよ。
それだけ日本の法律は親の権利が強い。+9
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