わずか258グラムで誕生 “世界最小の男の子”が元気に5歳に！体重は約40倍の10キロに成長 命つないだ当時の主治医と笑顔の再会

[19. 匿名]

>>2
ちょっと分かる、健康に育ってくれたから良かったって思えるけど…って
正直そこまで未熟だと賭けみたいな所があったと思う。

[63. 匿名]

>>19
当時のニュース記事を参考にしたかんじでは
母体の妊娠高血圧症候群でお腹の子が発育不良になって
体重の増え方が緩やかで、このままだと(酸素が行き届かなくなるとかで）おなかの中で亡くなるリスクが高かったから、妊娠２４週で緊急の帝王切開を行って誕生したとのこと。
人工呼吸器を使い、点滴をするなどの対応をした結果、なんとか自分でミルクを飲めるようになったところまでいけたんだって。
生まれたばかりの当時の写真とかも残されてるけど、本当に生き物の限界というか・・・ちっちゃくて危ういんだよね。親御さんたちも苦しかっただろうな。

[123. 匿名]

>>19
健康に育ったのかは分からないよ。

[127. 匿名]

>>19
これから何か出でくる可能性もある。
従兄弟の子供も1000gくらいで出産したけど、成長とともに難聴や視力が弱くなる可能性があるって医者に言われたって。

[131. 匿名]

>>19
これからは分からない。

[150. 匿名]

>>19
うち365gで諦めた(積極的治療しない方針)から不安がつきまとうのわかる
当時散々調べた
結局子供によって違うけど希望があまりにも見えなかった

[261. 匿名]

>>19
三千ｇ超えてもダメな時はダメだからね。
お産はいつも分からないし、凄い。
この子は多分心臓が強い子だと思う。