推しに冷めた瞬間Part6

[3075. 匿名]

他の方があまり経験することのない冷め方ですが、推しのご両親が経営するパン屋さんに同じ推しを持つオタ仲間と行きその日は推しがお店に来店する予定でした。何時に来るか未定だったので私は朝7時から待機し推しが来たのは夕方4時頃、外にはざっと300人程のファンが集まりました。お手紙やプレゼントを用意する者もいて私も用意したものを渡し仲間も同じく渡し一瞬ですがお話もできたのです。その一瞬で悲しい事が起きました。推しがお名前は何？と聞いてきたのでガル子ですと答えたら、あー違うそっちの子と仲間の名前だけを聞いていたのです。そりゃ沢山ファンが居るならばいちいちファンの名前なんて興味ないのは当たり前ですが、そっちの名前は聞けるのにこっちは聞く気もないってどういう事なのだろうかと。仲間に嫉妬はしていません、名前を聞かれたことがで目に涙を貯めていました嬉しかったのが凄く伝わっていたので分かります。私は大切に思っていた人に差別されたような気がして帰って泣きました。

[3088. 匿名]

>>3075
いつ来るかもわかんないイベントに300人って結構人気の人なんだね。てかなかなか凄い人だね・・客にあなたじゃなくてとか普通は言わない。

[3104. 匿名]

>>3075
これね、よくあるみたいですよ。あなたの推しの言い方は良くなかったと思うけど。例えば2人が声かけてきたとします。1人は熱烈に好きでテンション上がってる、もう片方はただの付き添いで平然とした感じ。そうすると熱烈なファンが「好きです！なんちゃらかんちゃら…」と喋ってきていてる間、付き添いの子の方が逆に気になるんですって。これはとある芸人さんのYouTubeで観ました。それは付き添いがかわいい、とかそういうのでは一切ないそうで、なんか気になるそうですよ。明らかに熱量少ないほうが気になる、と断言されてました。