フランスでは高齢者をどう支えている? 政府は自宅で長く暮らすのを重視、家族の手に負えなくなれば躊躇なく他へ…。日本のような「どうにもならない」悲劇が起こりえない理由
392コメント2023/11/05(日) 23:35
-
174. 匿名 2023/10/09(月) 18:50:39
>>1
リビングウィルを書いてる。
ヨーロッパらへんは食べられないお年寄りに胃ろうをつけるのは虐待、というのが主流なのかな、
そうならうらやましい。事故などでまだ生きられる人達に胃ろうをつけるのはありだと思うけども。
自分は、食べられなくなれば、そのまま静かに息を引き取りたい。
胃ろう・点滴・心臓マッサージなどすべてしないことを書面にしてる。
緩和医で、胃ろう・点滴で水分を入れないほうが、ひどいむくみ・褥瘡・水分逆流からの誤嚥性肺炎が減り、
楽に枯れたように亡くなる、と書いてる本があった。食べられない人に無理に液体を入れれば
代謝する能力が落ちているので、苦しみのほうが多いと。+22
-1
-
178. 匿名 2023/10/09(月) 18:53:37
>>174
お金払うなんとか協会あるけど本当に効果あるのかな?
ちゃんと尊重してもらえるのか+2
-0
-
183. 匿名 2023/10/09(月) 18:57:07
>>174
胃瘻は家族が付けるか判断できると思いますが
1度付けると死ぬまで外す事はできないと思います。
家族が年金目当てで付ける場合も多いみたいです。
胃瘻は本人がとても辛いらしい。+8
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する