「俺は天才」と思っていた古田新太、あの大女優との共演で一変「こんな化け物みたいな人がいるとは」

[1. 匿名]

「俺は天才」と思っていた古田新太、あの大女優との共演で一変「こんな化け物みたいな人がいるとは」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

「俺は天才」と思っていた古田新太、あの大女優との共演で一変「こんな化け物みたいな人がいるとは」

だがいざ上京し、舞台で「白石加代子さんと大竹しのぶさんに挟まれまして」と、大女優2人と共演したときの様子を回顧。「客が誰一人、俺を見ていないと思い知らされた」と言い、「それまでは俺、天才だと思っていたんですけど、謙虚になりましたね、急に。俺も秀才にならないといけない、いろいろ勉強して、練習をしないと。こんな化け物みたいな人たちに囲まれたら何にもできないんだなって」と、2人との共演で心境に変化が生じたと、しみじみと振り返った。

[3. 匿名]

>>1
それは気の毒に

[49. 匿名]

>>1
こういうこと言う人ってダサい。他人から見れば「そんな大物に会うまで自分が天才ではないとわからなかったの？」ってもんよ。「フェルメールを見て画家になるのを諦めた」とか「深沢七郎を読んで作家になるのを断念した」とか言う人いるけど、その人の作品見たらフェルメールや深沢七郎の名前を出すのもおこがましいショボさなんだよね。

[50. 匿名]

>>1
これは納得のいく名前が出たな。

[114. 匿名]

>>1
昔若い菅野美穂が大竹しのぶとヘレンケラーの舞台をやってて、ドキュメンタリー見てたんだけど観客の舞台の感想がほとんど大竹しのぶ演じるサリバン先生のことで、菅野も誰も私を見ていないって泣いてた記憶がある。

[135. 匿名]

>>1
なんか、この方、こんなんばっかり言ってない？
誰がすごいだの何だの
そんなんは見てるこっちが決めますわ