作業員を乗せたまま15トンの鉄骨落下 東京駅近くの高層ビル建設現場で2人死亡 落下防止の“安全帯”は落ちた鉄骨に結ばれ…
455コメント2023/09/23(土) 06:34
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315. 匿名 2023/09/20(水) 19:06:19
>>286
私の想像ですが、事故に遭った作業員は7Fの所定の場所に既に置いてあった鉄骨梁の上に居てハーネスはこの梁に付けられていたのでは?
これから設置する鉄骨梁1本を吊り上げ中(作業員は乗っていない)バランスを崩し落下、作業員のいる梁へぶつかり共に落下。
鉄骨落下の映像見たけど、落ちた鉄骨は斜めに傾いて落ちて行った。助かった人は、直撃を免れたのと下敷きにならなかったり、作業員が居た鉄骨も斜めに落ちて行ったかもで衝撃の少なかった場所に居たと推測。
梁が梁がって梁が協調され、解り難いし誤解や勘違いもされていそう。+21
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333. 匿名 2023/09/20(水) 20:27:52
>>315
ニュースでは「少なくとも2人は(クレーンで吊っていた鉄骨)乗っていたとのことです」と説明してたよ。
現場の作業員の証言なのかな…
警察が現場の人から図を書いてもらい状況をきちんと聞き取り、そして各局の記者に伝えないといけないよ。
局によってCGが全然違う。
クレーンで吊ってたのはどの部分の鉄骨なのか、そしてどの鉄骨に当たってしまったのか、作業員は最初どこにいて何処に移動したのかとか、一体どの局のCGが事実に近いんだろう。
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