大阪府で20代中心に梅毒が増加中、専門家でも原因は不明
1217コメント2023/09/16(土) 12:09
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451. 匿名 2023/09/11(月) 16:33:30
マッチングアプリで出会った女に「ネンシューイッセンマンデス」って言えばいくらでもタダマンできる時代+3
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468. 匿名 2023/09/11(月) 16:46:12
>>451
各自治体でも注意喚起されてる内容。恐れすぎず、ただ性交渉の際は要注意。
「不特定多数との性的接触の機会がある人は、当然リスクが高くなります。しかし、感染者の約20%で、パートナーは特定の1人だけだったという報告もあります。
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予防の基本は、リスクを減らすこと。
梅毒は、粘膜や傷口が直接触れあうことによって感染します。したがって、コンドームを使うことは大切です。しかし、梅毒は感染力が強い菌で、コンドームで覆われない部分からも感染します。本人が病変の存在に気づいているとも限りません。コンドームを使っているから安心、とはいえないのです。
理想は、「新しいパートナーができたら、体が触れ合う機会をもつ前に、2人で検査を受けること」です。しかし、実際には難しいかもしれません。基本は、感染のリスクを減らすために、不特定多数との性的接触を避けることです。また、心配な症状があるときは、性的接触をする前に検査を受けることを考えてください。
感染力が強い梅毒。でも、日常生活ではうつりません。
梅毒トレポネーマは、熱や乾燥に弱い菌です。日常の生活環境下では、すぐに死んでしまいます。粘膜や傷口が、直接病変の部位や体液に触れなければ、次のようなものを介して感染することはありません。
トイレの便座 ドアノブ 浴槽、温泉、プール 衣服や食器の共用
過剰に不安にならず、適切に対応しましょう。」+2
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