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1. 匿名 2023/09/10(日) 21:46:48
「振り返ってみると、楽しい不妊治療でした」
そう語るのは時東ぁみさん。29歳で12歳年上の夫DAISHI(47)と結婚し、半年後に不妊治療を始めたという。
「不妊治療って、どうしても妻側のやることが多いので、旦那さん側はどこか人ごとになってしまいがち。そうすると、私ばかりが頑張っているとか、俺の気持ちにもなれとか、お互いに不満がたまって夫婦のすれ違いが起きちゃうことも。わが家の場合はそれがなかったので、楽しい不妊治療だったと言い切れるのだと思います」
人工授精のあと、顕微授精にステップアップした時東さん。受精のために体内から採卵をしたところ、自身の採卵数や子宮に戻せる成熟卵が極端に少なかったそう。
「夫の年齢的な問題だけではなかったんだなとわかったのと、そのあとの病院の対応に不信感が生まれてしまい、病院を替えることにしました」
「1年治療を休憩している間、次のステップのために、夫と一緒に身体づくりを始めました。私は骨盤矯正とトレーニング、あとは漢方も始めました。その結果、生理痛がまったくなくなり驚きました。よく何が一番効いたの?って聞かれるんですけど、たぶん、すべて一気にやったことが良かったんじゃないかと思ってます」
もともと大好きだったジャンクフードも妊活の際に封印。ジムを運営し、パーソナルトレーナーでもある夫の全面協力のもと、かなり健康的な食生活に改善できた結果、34歳で第1子を出産。+29
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9. 匿名 2023/09/10(日) 21:48:35
>>1
少子化対策に金使わず外国にばら撒くばかりの自民公明は国賊!+6
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46. 匿名 2023/09/10(日) 21:59:33
>>1
そりゃ産まれたら全ての苦しみはチャラになるよね。+36
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110. 匿名 2023/09/10(日) 23:01:42
>>1
清子様だっけ?写真見て皇室の方かと思ったわ。+2
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115. 匿名 2023/09/10(日) 23:10:55
>>1
楽しく治療できてなによりだよ。
私はツラすぎてメンタル崩してしまったから。
時東さんみたいに治療にストレスを感じなくなればいいのにな。+11
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117. 匿名 2023/09/10(日) 23:13:35
>>1
結果論だよね。
私も不妊治療の経験あるけど、出口の無いトンネルの中に居るみたいだったもの。
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昨年から少子化対策の一環で不妊治療の保険適用も拡大し、受診者数は増加傾向だという。不妊治療はもはや特別なものではなく、多くの著名人も公表しているが、今回はその中のひとり、元アイドルで今はタレントの時東ぁみさん(35)に話を聞いた。