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157. 匿名 2023/09/09(土) 11:04:48
>>29
この事件、全く知りませんでした
戦前という事や、昔だから 今より更に「本家」の思いは何かと尊重しないといけないと、出掛けてしまわれたのかと思わされる、でも違っていたという事なのですよね、怖い
お子さんを燐家の方がどうしても渡さなかったのは凄い、でもそれだけ何か不穏な感じがあったのでしょうか+174
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213. 匿名 2023/09/09(土) 11:53:09
>>29さんと、
>>157、>>167さん方の情報も元に、気になって少し調べてしまいました
1900年代のはじめ(明治)におきた事件との事ですね
通称「赤毛布の男」とされている事件
謎の男とされている者が、赤い毛布を被っていたとか…
でも実は別説があって、そちらは「青毛布の男」、そして本来は青毛布説の方が有力で正しいとされてもいる様ですね
物品その他は盗まれておらず、男も忽然と姿を消したらしく…事件は時効を迎えてしまったそうですね
恐ろしい
松本清張さんの小説は「家紋」というものだそうですね
松本清張さん作品、割と読んでいたつもりが、この事件の事は全く知りませんでした
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390. 匿名 2023/09/09(土) 22:49:17
>>157
一人一人呼び出して殺してるから用意周到だよね。
夜も更けててぐっすり寝てるから明朝連れて行くのでと、再三子どもを引き渡せと云われたのに断ったんだよね。
普通だったら田舎でしかも本家の呼び出しだったら後々面倒になりそうだから渡してしまうよね。
何かこの隣家の女性、守り神のようだよね。
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522. 匿名 2023/09/10(日) 07:21:39
>>157
ドラマの「家紋」では子どもが熱が出て体調不良だった記憶があります
男が無理矢理子どもを連れて行こうとして執拗に迫っていましたが、隣家の奥さんに突っぱねられていました
主演が岸本加世子さんで吹越満さんも出ていたと思います
他の松本清張作品とはちょっと雰囲気が違っていてました(何か不気味)
ドラマは面白かったです
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