ガールズちゃんねる
  • 11. 匿名 2023/09/05(火) 17:49:32 

    差別的な内容かと思ったら、わりと逆で「どうしようもない現状があるからこうした方が有利にはなるよ」という有益なものだった

    +2228

    -14

  • 39. 匿名 2023/09/05(火) 17:52:56 

    >>11
    これに怒ってる人は記事本文よく読んでない人だよね

    +430

    -2

  • 80. 匿名 2023/09/05(火) 17:57:33 

    >>11
    そうか?
    小学校4年くらいの子(中受するなら小3後半か)に高校の選択肢少なくなるからとか説明したところでどうにもならんでしょ。まだまだ幼い子にそこまで見通せるものかなぁ。
    この家族の場合は姉を見てやりたくないと思ってる可能性も大きいけど。

    +4

    -90

  • 149. 匿名 2023/09/05(火) 18:08:18 

    >>11
    確かに私立は高校からの募集やめてるところ多いよね
    入れても中学からの生徒と高校受験からの生徒はクラスが別だったりとか学校もコストかかって効率悪いのかも

    +209

    -0

  • 307. 匿名 2023/09/05(火) 19:04:56 

    >>11
    林先生って受験のプロだもんね。素直に納得できたわ

    +228

    -4

  • 388. 匿名 2023/09/05(火) 19:48:03 

    >>11
    たしかに。
    娘が公立の中学の時、見学に行った私立に惚れて受けたけど落ちた。
    だから公立高行った。
    だけど落ちた私立は偏差値45くらい、受かった公立は53.
    内部生が行くから定員かと。

    +77

    -5

  • 433. 匿名 2023/09/05(火) 20:07:12 

    >>11
    あくまで一般論だけど女の子の勉強はコツコツ積み上げていく感じだから中高一貫校のペースに乗りながらやっているのが向いてるって感じかな?
    あと女子の方が身体の成長もあるし思春期の高校受験はナーバスになりやすいのかとも思う


    +102

    -4

  • 451. 匿名 2023/09/05(火) 20:15:33 

    >>11
    良く読めば説得力のある内容。確かに!お金も掛かるけどね。ちなみに姪は二人共中学は私立。高校は一人は公立、一人はそのままエスカレーター。

    +23

    -3

  • 454. 匿名 2023/09/05(火) 20:16:52 

    >>11
    そういう母親が受験の足を引っ張っているんだよな

    中学受験の“不合格”で母親が「無気力症候群」に、受験うつ専門医に聞く、親が結果を引きずる背景とは

    2023年度の首都圏中学入試の受験者数は、過去最多の6万6500人。一層の激戦のなか、希望通りの合格をつかめなかった家庭も少なくない。
    受験のメンタル面での悩みに向き合う心療内科「本郷赤門前クリニック」の吉田たかよし院長によると、受験生本人よりも親のほうが残念な結果を引きずってしまい、無気力になるケースがあるという。
    志望校に合格できず心が沈むのは、ごく正常な気持ちの動きです。中学受験は親の役割が非常に大きいですから、挑戦した本人はもちろんのこと、全力で伴走した親だって、悔しくないはずがありません。ただ、結果にとらわれすぎてメンタルを悪化させてしまうと厄介です。

    実際、親御さんのほうが受験結果を引きずってしまうケースが多いのです。私のクリニックに訪れる動機は子どものメンタル面の不調ですが、よくよく話を聞くと実は親がトラブルの震源地ということがよくあります。

    通常の思考ができずに暴言を浴びせてしまい、子どもを追い詰めるというケースもありますが、気持ちの回復が追い付かずに、うつ症状を引き起こすこともあります。
    目立つのは、母親の「無気力症候群」です。食事を作ったり、掃除をしたりといった日常のことができずに放置し、家の中が荒れてしまうというケースが少なくないのです。

    中学受験の目的とは
    この無気力の要因は何か。中学受験は、受験生はもちろん、親も総力戦です。
    自分の時間を犠牲にして、塾の送迎やお弁当作り、教材のプリント整理、勉強の補助、志望校選びなど、全エネルギーを費やして挑むわけです。それが受験終了を境にプツンとやることがなくなるので、立ち止まってしまう。
    本来、親には、思春期に向かう子どもの全人格的な成長を支えるという幅広い役割があるはず。
    ところが、試験に受かるか落ちるかの究極の二元論で成り立つ刺激的な世界に慣れてきたので、結果が明らかな形ですぐには出ない長期的な子育てに、物足りなさを感じてしまうわけです。
    そこに、不合格、という現実。これまでの労力は一体何だったのかという失望から、ますます意欲がそがれてしまうのです。

    中学受験の“不合格”で母親が「無気力症候群」に、受験うつ専門医に聞く、親が結果を引きずる背景とは | from AERAdot. | ダイヤモンド・オンライン
    中学受験の“不合格”で母親が「無気力症候群」に、受験うつ専門医に聞く、親が結果を引きずる背景とは | from AERAdot. | ダイヤモンド・オンラインdiamond.jp

    2023年度の首都圏中学入試の受験者数は、過去最多の6万6500人。一層の激戦のなか、希望通りの合格をつかめなかった家庭も少なくない。受験のメンタル面での悩みに向き合う心療内科「本郷赤門前クリニック」の吉田たかよし院長によると、受験生本人よりも親のほうが残...


    +3

    -21

  • 796. 匿名 2023/09/05(火) 23:45:12 

    >>11
    差別的に言うわけないし

    +8

    -0

  • 898. 匿名 2023/09/06(水) 01:09:27 

    >>11
    受験の事に関しての事だろうけど、女子中だったら性格が悪くなる

    +2

    -1

  • 1953. 匿名 2023/09/06(水) 17:10:21 

    >>11
    これ15年前くらいにもいわれたな。
    中高一貫がますます増えてきてんだろうね。

    +2

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