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177. 匿名 2023/08/29(火) 20:58:49
>>97
手紙が来なくなったから亡くなったのかなと思った+10
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228. 匿名 2023/08/29(火) 21:16:41
>>177
横だけど、赤とんぼの歌詞は物悲しいよね
姉は亡くなったのか…手紙を送れないほど酷い生活をしてなかったらいいけど+34
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741. 匿名 2023/08/30(水) 20:57:01
>>177
え、そうなのー?!
私ずっと最初は故郷が懐かしくて寂しくて手紙を出してたけどそのうち環境に慣れたり、子供出来たりして日々忙しくて昔を懐かしんでる暇が無くそれなりの暮らしてるんだと思ってたよ~+2
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750. 匿名 2023/08/30(水) 21:37:12
>>177
あれは、作者の母親が離縁されて実家に帰されていたという背景がある。
母は元夫のもとに残してきた息子(作者)が心配で、
近所の娘をそこの子守奉公(ねえや)に上がれるように手配した。
ねえやは里帰りの度に子の様子を母に伝え、
奉公先に戻ると子に母のことを伝える役割をしていた。
でも、そのねえやがお嫁に行ってしまったので
息子は母の様子をもう聞けなくなってしまった、という意味。
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