31歳で子宮頸がんの前がん病変と診断された“優香の妹分”堀越のり、「焼く・切る」の言葉が怖くて内診台から逃げ帰るも1年かけてたどりついた納得の治療法

[74. 匿名]

>>1
私は毎年検診受けて陰性だったのが突然、高度異形成となりすぐに円錐切除した。
痛みや大きな出血もなく経過も良好で、切迫早産・流産の不安はあるが癌とは無縁の生活に戻れてる。

考え方は人それぞれだけど、癌化する不安を抱えながら経過観察を続けるストレスの方が私には耐えられない。

[118. 匿名]

>>74
わたしも同じく円錐切除で経過良好なので、人にも同じ治療を勧めたいです

[139. 匿名]

>>74
手術よりも、経過観察で通院中にされる組織診の痛みの方がよっぽど辛かったなぁ
術後の通院は細胞診だけだったからだいぶ気が楽になったし、手遅れになる前に手術で切除できてよかった

[180. 匿名]

>>74
私も同じくです。上皮内がんでした。
結婚したばかりでこれから妊活を計画していたところだったので不安だったけど、癌の方が怖いから。
円錐切除して切っとかないと、癌が進むと子宮全摘するしかなくなっちゃう、早く切らないと！と思いました
その後幸い切迫にもならず3人産めました。
ただ再発のリスクはあるからマメに検査にいかないといけないけどね。

[185. 匿名]

>>74
私もあなたと全く同じで毎年検診受けていたのに、いきなり高度異形成で焦った。
でも手術は寝てる間にアッと言う間だし、何なら普段の生理痛の方が余程痛いししんどい。
円錐切除術後は全然楽だった。
周りの友達にはまだ居ないけどこの先出てきたら大丈夫だから受けようって勧めるわ。

[258. 匿名]

>>74

私も同じ症状で円錐切除したけど、その後直ぐに全摘しました