31歳で子宮頸がんの前がん病変と診断された“優香の妹分”堀越のり、「焼く・切る」の言葉が怖くて内診台から逃げ帰るも1年かけてたどりついた納得の治療法

[110. 匿名]

>>80
この病気は診察中にすぐに切ったり焼いたりできるの？ 恐ろしいんだけど 手術ではなくて？あの椅子で？

[151. 匿名]

>>110
私円錐切除したけど、入院して全身麻酔で手術したよ。
病院によっては下半身麻酔でやるとこもあるらしいけど、私がかかってた病院(大学病院)では、意識ある状態だと怖いから全身麻酔でやるって言われた覚え。
子宮は血管がたくさん通ってて出血も多いみたいだけど、日帰りでしてる病院もあるのかな？

[161. 匿名]

>>110
手術室でやりましたよ。
私は背骨のところに部分麻酔して、モゾモゾ動かれるとやりにくいから、できればそれプラス頭がぼんやりするような麻酔で眠っててほしいって。
手術中も電車の中で寝てるとなんとなく人の声だけ聞こえるみたいなあんな感じだったから別に怖い感じでもなかったよ。
終わりましたよーって言われた直後にふわ～っとする意識で取った患部見せてもらいました。
夕飯も美味しくご飯を食べて、次の日のお昼前にはちょっとした違和感だけで痛みもなく元気に退院しました。

[165. 匿名]

>>110
どちらもちゃんと日程決めて手術室で麻酔して手術だよー
焼くときは日帰り入院だけど麻酔した日だから運転は出来ない
切った時は一泊で帰れたけど術後の痛みが酷くて座薬入れてもらった