人気漫画家の投稿が物議「自立した女性のための映画。こんなのが大ヒット?」映画『バービー』めぐり
1616コメント2023/08/20(日) 09:19
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1546. 匿名 2023/08/14(月) 16:37:32
>>974
人によってあらすじ押さえるポイントが違うね
私も書くよ
あらすじ
バービーはバービーランドのピンクの世界で、他のバービーたちやケンと楽しく暮らしていた
主人公のバービーはスタンダードバービー。他のバービーは、医師や大統領、判事など多様な職業についている。人魚もいる。売れなくて廃版になった妊婦もね!
金髪ケンは、バービーの愛を求める存在で、役割はただビーチにいるだけ。他のケンたちも、バービーみたいに仕事をしているわけではない(全員無職?)
ある日バービーは、死について思いなやみ、ヒールを履く足がぴたっと地面についてしまう。
ヘンテコバービーに相談だ!
ヘンテコバービー(人間に雑に遊ばれて壊れた、パンクな雰囲気のバービー)は、人間界にいって、世界の裂け目を直すようにアドバイスをくれた。
バービーは人間界へ。なんか、ケンもついてきちゃった!
人間界でバービーは、自分の持ち主だった人間を、記憶を頼りに探す。
その過程で、性的な目で見てくる男たちなど、現実世界のいやな面を見てしまう。
「わたしのおかげで、ガールたちは力を発揮して、楽しい人生を送ってるはずよ」
「感謝のハグ、したくない?」
しかし人間たちの反応はよくない。
持ち主のサーシャ(中2)
「あなたの存在がフェミニズムを後退させた!」
傷つくバービーだが、サーシャの母(マテル社員)に出会い。
彼女の負の想いからの絵が、バービー世界に影響していたと知る。
人形が人間界に来たなんて知られたらまずい。
マテル社のおぢたちは、バービーを箱にインさせようとするがバービーは逃げる。
途中一瞬、上品なおばあさんにかくまわれてお茶をもらう。
そして、サーシャとその母といっしょにバービー世界へ。
いっぽう、ケンは先に戻っていた。人間界で男社会を目にし、マッチョと馬に乗ることと、誤った男らしさをケンたちに広めるために。
バービーが戻ってみると、ケンダムと改名された世界は、西部劇やジムなどを合体させたような「ムキムキマッチョランド」になっていた。
困惑するバービーだが、ケンのこれまでの不遇も知る。
他の大統領バービーたちは、自分の元の姿を忘れ、なんかビールつぐ係になってしまっていた。
そうならなかった一部のバービー、唯一ケンに混じらなかったアラン(男)、サーシャらとともに洗脳をとくバービー。
こっからは劇場で見てほしい。
あらすじやネタバレで見るより、実物は可愛くて楽しい。
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1547. 匿名 2023/08/14(月) 16:54:21
>>1546
原爆の事お忘れなのかな+10
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