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1. 匿名 2023/08/01(火) 23:22:35
研究チームは、2015年に国内で治療を受けたがん患者のべ約400万人について、医療費と、欠勤・休職や死亡に伴う労働損失を推計した。
その結果、医療費と労働損失を合わせた経済的負担の総額は、約2兆8600億円だった。
そのうち、予防策のあるがんによる経済的負担は、約1兆200億円。要因別にみると、「感染」が約4800億円で最も多く、「能動喫煙」が約4300億円、「飲酒」が約1700億円、「運動不足」が約340億円、「過体重」が約190億円と続く。
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39. 匿名 2023/08/01(火) 23:47:45
>>1
で、ビッグ○ーマがコウガンザイでそれ以上儲かるわけ?
知らんけど+3
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42. 匿名 2023/08/01(火) 23:59:39
>>1
肺ガンは喫煙で必ずなる訳じゃないし本人も周りも喫煙しないのになる人も多いよね?それとアスベストや排気ガス。
本人だけの対策だけでは無理の部分もあるよ。+25
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77. 匿名 2023/08/02(水) 10:02:40
>>1+1
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88. 匿名 2023/08/03(木) 07:03:47
>>1
アメリカ
抗がん剤は増ガン剤と発表し手術もしない傾向→ガン減少
日本
世界一の添加物認可で抗がん剤やガン手術に税金使いまくり→先進国で唯一ガンが増える+0
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国立がん研究センターなどは1日、がんが社会に与える経済的負担は年間約2兆8600億円で、うち約1兆円は予防できる可能性のあるがんによるものだったとの推計結果を発表した。「禁煙やワクチン接種など適切な予防対策を行えば、個々人の命を救うだけでなく、経済的な負担の軽減も期待できる」としている。