国産コロナワクチン、初の承認へ 第一三共製、厚労省部会が了承

[351. 匿名]

全体主義社会の描写シーン

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24時間テレビアニメスペシャル　『1００万年地球の旅 バンダーブック』2032年。地球の宇宙船が謎の爆発、そしてそこから射出された赤ん坊の乗ったカプセルは変身能力を備えた人々が暮らすゾービ星に不時着した。赤ん坊は星のゾービ王と后のタスカからバンダー王子の...

ジョージオーウェルの『1984年』全体主義国家によって統治される近未来の世界

レディオヘッドの『2+2=5』。「2+2=5」というのは、本当はまちがっていることでも独裁政権である「党」が「正しい」と言えば「正しい」ことになってしまう

[353. 匿名]

>>351
（概要）
10月8日付け

ローザ・コアさん：国連のアジェンダ３０は、実質的にはジョージ・オーウェルの小説「１９８４」である。（概要）
https://www.youtube.com/watch?v=3PrY7nFbwAY&feature=emb_logo

コロナウイルスは本当に存在するのか、ロックダウンはまっとうな対策かについて議論すること自体が時間の無駄です。なぜならコロナ・パンデミックは本当に起きていますし、コロナとロックダウンはアジェンダ２１或いはアジェンダ３０を達成するための手段だからです。
国連のアジェンダ３０は１９８４のパズルの一部です。そしていかにマスク着用の強制やロックダウンが常軌を逸していることがわかります。
我々は、国家の細菌、つまり、リベラリズムの毒を食らったとき、政治的思考傾向が変わってしまいました。国家は致命的な病（毒血症）にかかり、死の苦しみを待つだけとなってしまいました。（シオンのプロトコル９）

適した時期が来る前に物事の真意がゴイムに伝わることがないように我々は労働階級に熱心に尽くすかのように見せながらその真意を隠しておくでしょう。（シオンのプロトコル６）



ジョージ・オーウェルの小説「１９８４」のようなディストピア（暗黒郷）の世界に生きる人々は人権、自由、財産、家族、国家、宗教、言論の自由も何も与えられません。

アジェンダ２１はそのような世界のブループリントなのです。
アジェンダ２１のインフラは既に構築されています。アジェンダ３０はアジェンダ２１（21世紀）のマイルストーンなのです。
今起きている出来事の背景にはアジェンダ２１があるのです。
警察への予算停止、体系的レイシズム、気象変動、山火事、強制退去、ＡＩ、集団監視、トランスヒューマニズム、サステイナビリティなどはアジェンダ２１のパズルのピースなのです。つまり国連版アジェンダ１９８４（世界統一警察国家）を達成させるためのツールなのです。恐ろしいことに、179か国が1992年のリオ・サミットで、国連のアジェンダ２１（世界統一政府による専制政治）に合意しています。1992年から今に至るまで、アジェンダ２１はかなり前進してしまいました。
メディアはこのことを一切報道しようとしません。
そのため我々はローザ・コアさんやニッキ・ラーパナさんのような勇敢な情報発信者らの声に耳を傾けようとしません。




狂気のロックダウンは、これから状況が益々悪化していくことを暗示する最初の出来事です。
実際、彼らはジョージ・オーウェルの小説「１９８４」の世界を作り上げていきます。
我々が目にしている狂気の沙汰は必然的な流れなのです。我々はここに注目すべきです。

カバラ信奉者のユダヤ銀行家らは、政府借款の独占権をあらゆるものへと拡大したいと考えています。
1938年に、内部関係者のチェイム・ロコブスキーは旧ソ連内務人民委員部の尋問者に、「銀行家らは歴史的に前例のない独裁支配機構としての共産主義国を作り上げた。」と語りました。
以前は、どの国も個人の自由がある程度与えられていましたが、世界の国々や政府を部分的に支配している者たちは、これから達成すべく最後の目標である「絶対的世界支配」を達成しようとしているのでしょうか。

ローザ・コアさんによると、アジェンダ２１とは、世界中の土地、水、鉱物、植物、動物、建造物、生産手段、教育、エネルギー、情報、人間のニーズの全てを支配するためのブループリントであり行動計画であり総合計画です。

アジェンダ２１が特定している「維持できないもの」とは、不動産、財産、庭、車を所有する中産階級のライフスタイルです。
温室ガスを大量に発生させる郊外や田舎の生活もまた維持可能ではないライフスタイルであるとしています。
一方、人口が密集している都市のライフスタイルは維持可能としています。

我々は全体像が見えなくなっています。我々の意識はつまらないことに集中しており、我々が置かれている危機的状況に気が付いていません。つまり我々自身が破壊への道を選んでいるということです。


ローザ・コアさんは 闇の時代を照らす灯台です。私は、今後も、彼女のビデオは全て視聴し彼女の著書を購入し、彼女の組織に加わるつもりです。

奴隷になりたくなければ、我々は、各都市、各州で反グローバリスト・グループを結成する必要があります。

[354. 匿名]

>>351
ローザ・コアさんのアジェンダ21についての説明：
アジェンダ２１の下では：
司法省の命令下でコミュニティ中心の治安維持が促進されます。そして住民はお互いに隣人を監視し怪しい行動をしている隣人がいたなら当局に通報するよう指示されます。
さらに、肥満、喫煙、飲酒（アルコール中毒）、悪口、照明のつけっぱなし、子供+高齢者+ペットの放置、自電車に乗らずに車を運転する、門限を破る、義務づけられたボランティア活動をしない、などは全て犯罪としてみなされることになります。
コミュニティは秩序を取り戻すために、法の執行、ルール、規制の強化を求めます。政府と非政府団体の区別がつきにくくなり、選挙で選ばれていない地元の民間団体がデルファイ法（専門家グループなどが持つ直観的意見や経験的判断を反復型アンケートを使って、組織的に集約・洗練する意見収束技法。）を用いて民意をでっちあげ政策決定を行うことになります。
このような共産主義体制下の世界は中国とロシアをモデルとしており、テロへの戦争とは、我々を恐怖に陥れるために作り出された共同体主義計画の一環です。

重要な点は、人々は何の情報もインプットされないということです。事前承認された計画を支持するコメントや意見のみが認められます。その他のコメントや意見は書類に記録され、その後、廃棄されます。

主催者側は、市民集会を開き、集会に出席した市民の人数を確認し、市民の意見を聴き、コミュニティは彼らの計画を承認したことにするでしょう。

主催者側は、集会や会議を運営管理するための民間のコンサルタント（専門的訓練を受けている）である場合が多く、市側によって雇われています。彼らは市側のプロジェクトがまるで市民によって支持されたかのように見せるための条件を満たすことを求められています。

主催者側は、教育委員会、トレーニング、町内会の集会、その他のイベントに姿を現し、デルファイ法を用いてコミュニティの意見を聴き彼らの計画に市民の意見が組み込まれるかのように見せます。

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」についての概要はこちらから：
https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29