高知東生さんが語る「陰謀論」から抜け出した瞬間 「信頼している全員が一斉に笑った」

[226. 匿名]

コロナ禍に突入した頃、オッケーサインとピザの話で溢れてたよね。
読めば読むほど怖くなるし、当時は頭の中がそれでいっぱいになる感覚があった。
でも結局、仮にそれが真実だとしたら、
「そんな上の上の上の遥か上の一握りの人達の思い通りに進む未来を、ちっぽけな存在でしかない一個人が思い悩んだところで何も変わらないんだから、流れに身を任せるしかないじゃん？悩むだけ考えるだけムダムダ！」
と開き直ったら、もう見る気も考える気も失せたよ。
嘘でも本当でも自分にやれることなんてないし、そういう類の話は転載するとかいいね押すとかしないのが賢明だよね。

オッケーサインはあの時期確かに多かったし、今はメチャ少ない。
でも考えたってしょうがない、そう思ってる。