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45. 匿名 2023/07/11(火) 22:26:45
>>23
不義密通が死罪だった時期もあるのに何言ってんの?+109
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50. 匿名 2023/07/11(火) 22:27:44
>>45
なんでそんなにキレてるの?怖いよ、、+22
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290. 匿名 2023/07/12(水) 00:12:09
>>45
それも武家のかなり上の人達だけの話みたい
実際江戸庶民なども不義密通は良くあることで仲人が間に入って
金銭のやりとりした後に離婚か元サヤに戻るか決めていたらしい
つまり今と大差なし
貞女二夫を見えずなんて儒教の価値観は根強くあったけれど
実際は赤い信女がまた孕みとか川柳に読まれるくらい
奔放だったらしい
本音と建て前が錯綜してただけ+14
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365. 匿名 2023/07/12(水) 05:45:27
>>45
江戸時代に不義密通が死罪・仇討ちが通用してた内情は、当時「男余り」だったから!
(階級により武家は法的に死罪を求め、庶民は仇討ち許可を届ける)
1721年の江戸の町人人口は約50万人だけど、男性32万人に対し女性18万人と
圧倒的に男性人口が多かった。 女性の2倍男が居て、異常な程「男余り」だった。
そして当時離婚は「尼になるか?男が許可しない限り」出来ない法整備が出来ており
妻が夫より条件の良い男と出奔(駆け落ち)とか?妻が複数の男と浮気など、一般的。
江戸時代の一般庶民は、貧乏人・不細工・事情持ちの男は(病気の家族を抱える)
ほぼ絶対に結婚出来なかったんだよ……
時代劇でも、そこそこの商人の町娘がお付き着けてプラプラしてんのも、良い嫁入り話は
娘出歩かせ、親が待ってりゃ〜、あちこちから持ち込まれてた時代なのよ。
何故?江戸時代に金持ちの庶民が、吉原の花魁に入れあげたりしてたの?も
「若く綺麗で教養のある女は貴重な時代」で、それが「金次第では手に入る」と言う男の粋狂と。
そして、一般庶民に生まれた美人が大奥などへ側室候補とし、手駒として重鎮の養女になり
召されたか?も、武家階級で妙齢の娘が居ない、もしくは凡庸な容姿の娘しか居ない等と
女の人口がとにかく少なかった時代だからね、今とは大違いw+8
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