【7月】ジュエリー総合【2023年】
2439コメント2023/08/01(火) 12:08
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323. 匿名 2023/07/02(日) 15:09:13
>>283
お呼ばれの場やメンバー、式典の種類にもよりますが、正式には半貴石(貴石では無いもの)が昼のジュエリー、貴石(ルビー、サファイヤ、エメラルド)が夜のジュエリー、ダイヤと真珠は昼夜兼用です。輝きが控えめというのは、本来は貴石ではない、という意味です。
式典であれば、パール以外ですと、ダイヤのモチーフが大きすぎないもの、ブランドを主張しすぎないものなら間違い無いでしょう。一粒ダイヤならほとんどの場合は間違い無いです。堅めの場所だったり冒険したく無いなら、YGやPGベースよりWGベースのものを選ぶと安心です。
お呼ばれなら、まず同席される目上の方より高価と思われるものを身につけないことが大事です。(自分を祝う場なら多少華やかでもOK)
あまりキラキラさせたくない、ダイヤ以外が良いということでしたら、ルールとしては半貴石は全てOKです。
イメージとしてはダイヤ以外のアルハンブラの素材(MOP、オニキス、カルセドニー、マラカイト、ターコイズ、カーネリアン)、ブルガリのディーバの小さいサイズのペンダントの素材(MOP、マラカイト、カーネリアン)、ブシュロンのセルパンの素材(ピンククオーツ、アクアプレーズなど)辺りです。ガーネットは半貴石なのでルール上は昼もOKですが、ルビーと区別がつかない人も多いので、避けた方が無難でしょう。
ある程度若々しさを出したり華を添えたいなら、上記の中で明るい色のものを、控えめにしたいなら白か黒を選ばれると良いと思います。+50
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343. 匿名 2023/07/02(日) 17:16:54
>>323
昼の装いと夜の装いという意味では正解だと思いますが、一粒ダイヤ(特にペンダント)はカジュアルで控えめになり過ぎるため式典には難しいような...華やかさを感じられるサイズになると夜っぽくなったり、反射光の問題が出てきますし。
クォーツやトパーズのような透明感のある天然石も昼の光に映えるジュエリーという意味では相応しいけれど、現代の結婚式マナーでは大ぶりでキラキラ感の強いものは忌避される傾向にあるので少し注意が必要かもしれません。+3
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