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144. 匿名 2023/06/28(水) 07:37:28
>>101
聴いて要点掻い摘んで必要なところはメモとって理解するって作業の練習でもあるよね
板書ってそのままを写して貰うためのものではないし
大学行ったらほとんど板書しないし社会に出たら板書なんてない
小学校では先生が書いたままメモしてたのが中学ではそこに自分に必要な情報を取捨選択出来るようになるし、高校ではそれに聴いた情報を補足して自分が分かりやすいノートを作れるようになる
大学では自分で講義を聴いて必要なところをメモしたりチェックしたり出来るようになってるし、社会人になったら聴いた要点が頭の中で箇条書きされる
書き取るのに必死なところを撮影して話に集中して自分のメモを取れる子なら良いけどそういう要領の悪い子って板書は撮影したら良いじゃんってなるとそこで完結した気になって話も頭すり抜けてるんだよね+3
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153. 匿名 2023/06/28(水) 07:53:23
>>144
それがですね…
私が中学の時はノート点ってものがありまして…
>中学ではそこに自分に必要な情報を取捨選択出来るようになるし、
ってやってたらノート点を貰えなかった。ノート点大嫌いだった。板書して板書されてない先生の話を書けばノート点10点中満点。
板書だけだと10点とれない。板書だけだと色使いのセンス問われる。ただ板書を全部してると5点はもらえる。
そして全部、板書してない要点だけの子は5点以下。
テストの100点のうち10点はノート点の先生も居てマジで嫌だった。テストを90点で作ってて+ノート点加算式。
高校はノート点無くて本当に良かった。
開放された。
ただノートを物凄く上手に書くのが好きな子がいる。カラフルだがカラフル過ぎない。※やりすぎてカラフル過ぎる子結構多かった。
先生の話なんか先生の似顔絵+吹き出し付き。上手い子は印刷されて張り出される。
でもノート上手い子で成績良い子は居なかった。
見やすいようにまとめる能力とテストで点を取る能力は別って中学時代に学んだ。+4
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