【自衛隊銃乱射】「遊びに誘っても『お小遣いがないから』と断っていた」「2度児童養護施設に」3人死傷の犯人が深めていた困窮と孤立
498コメント2023/06/24(土) 19:56
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127. 匿名 2023/06/19(月) 00:12:35
>>97
言っても、自衛隊も体質は変えなきゃいけないはずだよ。
ワニワニも上官の命令は絶対だから、何させても良いみたいな驕りを感じる。
共産党調べではあるけど女性のセクハラ被害率も90%くらいって記事も見た。+10
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160. 匿名 2023/06/19(月) 00:57:58
>>127
横だけど
セクハラを受けた女性自衛官のことは本人が訴えている記事を赤旗で何度か見たよ。
共産党は事のマイナンはじめ、いろいろな社会問題の本質に鋭く切り込んでいくね。
赤旗読んでるとよく分かる。
宣伝載ってないし、どこともしがらみが無いから忖度なしで書いてるね。
80式5,56ミリ小銃。
自衛隊候補生が3人を殺処した際に利用した銃の名称です。
「小銃」といいますが、その威力はすざましい。
有効射程500メートル、銃口初速は秒速920mに達し分厚い雑誌を貫通できるといいます。
至近距離で急所を撃たれたら、まず助かりません。
人間が手にする以上、なんらかの意図で他者に銃を向ける可能性は排除されません。
訓練では射手が銃を構えた段階で弾を渡され装填(そうてん)する規則になっていました。
ところが候補生は射撃の順番を待っている間に弾を手にしており、自分の銃に装填していたのです。
なぜ、それが可能だったのか。
【銃弾の管理が規則通りに行われていたのか。】徹底的な解明かわ必要です。
こうした事案が発生する背後には最悪の事態の一歩手前だった事例があったはずです。
実際、ここ数年、自衛官が銃で自殺する事案が発生しています。
その銃口が他者に向かうリスクは十分あったのです。
【この問題は自衛隊内部にとどまりません】
1984年に山口駐屯地の射撃場で発生した小銃乱射事件で、犯人の自衛官は銃を持って逃走しました。
【武器の管理のずさんさは住民の安全を脅かすことに直結します。】
自衛隊は殺傷兵器を保有する資質そのものが問われています。+3
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199. 匿名 2023/06/19(月) 02:26:50
>>127
自衛隊だけじゃなく警察も似たようなかんじらしいね
まだまだ男社会+4
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