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47. 匿名 2023/05/23(火) 18:21:20
天中殺は昭和に和泉宗章という占星術師が流行させた。細木数子の六命占星術と重なる部分があるけど細木数子のほうが後出でビジネスが上手かった。
和泉さんは当時TVで数々の人を占って当てたけど、ある年の「巨人は優勝するか?」の占い結果を外して引退した。占が1度でも外れたら引退するという約束を守って。
それから暫くして細木数子が出てきた。
私は和泉氏の天中殺も細木数子の占星術も調べたけど、殺界の年は重なっていて、細木数子のほうが殺界が1年多いところだけ違っていたように覚えてる。
私も若い頃は占星術をやりまくってたけど、今は全く信じていない。とはいえ、昔調べた天中殺に当たる年は頭にあるので「気にならない」といえば嘘になる。
厄祓いと同じように気休めは必要。
だから、昔読んだ和泉宗章の本に書いてあった通りにしている。
【天中殺の乗り切り方】
・金を溜め込まず他人のために遣う
・他人がやりたくない仕事を請け負う
・他人のために忙しく過ごしてエネルギーを発散させる
新しいことをするかしないか?は気にしていない。
他人のためになる事なら気にせず寧ろ率先して始めた。
自分への投資も結果的に世の中の役に立つものなら問題無いと思ってやってきた。
自欲を捨てる2年間と思えば良い。
結婚も相手の都合なら仕方がない。状況的に仕方がないなら、周りに迷惑を掛けてまで保身のためのエゴを通すぐらいなら占星術など何の意味もないと思ってる+24
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65. 匿名 2023/05/23(火) 18:42:18
>>47
天中殺を流行らせた和泉宗章はその後天中殺を否定し、アンチ占い派になった記憶がある。+3
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