「母が70歳になると長男は裏山へ捨てに行かねばならない」…日本の「姥捨て山」をリアルに描き、カンヌでパルム・ドールを獲得した映画『楢山節考』秘話

[78. 匿名]

>>16
延命治療が胃ろうだけだと思っていると痛い目見るよ

鼻からチューブで栄養送ることもあるし、中心静脈栄養で高カロリー輸液を送り続けるものもある
延命治療=胃ろうしか知らない人が多いから、危険

うちも母親が認知症+脳梗塞で寝たきりになって、胃ろうはしないと伝えていたけど、大した説明もなく中心静脈栄養をされたよ
結果5年近く生かされた

目と指先が僅かに動く状態で一日中天井を見てるだけの毎日だった

[143. 匿名]

>>78
勉強になりました…
エンディングノートにあらゆる延命を拒否すると書こうかな

[166. 匿名]

>>78
気の毒すぎる…

[226. 匿名]

>>78
無知ですみません
そういう場合、車椅子に乗せて外の景色を見せてあげたりというのは難しいのでしょうか？

[323. 匿名]

>>78
胃ろうしませんじゃなく、延命治療を望みませんと伝えたらいい。看取りありの施設で働いてたけど、延命治療を望まないと本人もしくは家族が伝えてた人は終末期ケアの時、食べられる物だけ食べて、拒否あれば無理に食べさせる事も無かったよ。

コロっと逝く訳じゃないから、延命拒否だけじゃなく安楽死の選択があったらいいのにと思う。逝くまで本人きつい。眠るように何てひと握り。

[441. 匿名]

>>78
母ちゃん可哀想だわ
でも、辛いだろうからとチューブ抜いたら有罪になってしまうんだよね

[482. 匿名]

>>78
そーなんですよ・・・
私の母の場合、「胃ろうしません」って主治医に伝えたら、翌日病院に行ったら鼻からチューブが入れられていた。
はっきりと延命治療を拒否しないとダメなんだなって思った。

[635. 匿名]

>>78
無知ですみません。

そのような状態になったら、もう話しかけても聞こえていないし、理解もできないのでしょうか？
いざ母がそうなったときにまだ私の声が聞こえるのなら、自分がそうなったときにこどもたちの声を少しでも長く聞けるのなら、辛くても延命治療を望んでしまうかもと思いました。