【葛藤】仕事を頑張りたいけど時間外労働はしたくない

[1. 匿名]

最近、仕事に対するモチベが上がっています。私も会社の役に立ちたいので、そのために仕事に役立つことを色々勉強したいと感じています。
しかし、私の周りで「この人は仕事に対する熱量すごいなぁ」「仕事できるなぁ」と感じられる人は、ほぼ100％各自でノートにまとめてたり、プライベートの時間を使って勉強しています。
私も仕事のために勉強したい！って気持ちと、でもそのためにはプライベートの時間を削らなければならないのか…ある意味時間外労働だな…というモヤモヤした気持ちも正直あり、葛藤しています。
やはり仕事に熱意のある方は、時間外労働だとか余計なことを考えずに、プライベートの時間を削ることを苦とせず仕事の勉強に時間を当てているものなのでしょうか？
当事者でも周りの方の話でも良いので教えてください！

[11. 匿名]

>>1
自分のスキルアップの為ならまだしも、会社の為にプライベート犠牲にしてるとしたら、その人は頑張っているとは言わない

[32. 匿名]

>>1
仕事のみに心を侵蝕させるな

時間外労働という言葉に違和感を感じない人間は

どんなに表向きは優秀に見えても

心は奴隷

[34. 匿名]

>>1
webや広告のデザイナーをやっている者です。
中学生の頃から暇さえあれば学び、情報を集め・・大人になってもそう。
これってさ、平たく言うと趣味と仕事の境界線がないって表現になるんだと思う。
でも、もちろん境界線はあって、会社での業務は会社の収益に繋がる実務だよね。その職種をやっているからこその知識や学びの蓄積は、私が好きで自分のためにやってるからプライベートを割いてる。本人的には割いてるというより、ただ好きでやってる。

会社以外では自分のために、就業時間には会社のための実務をやるというように割り切ったら何か明確になるかも。

[35. 匿名]

>>1
最初の頃は持って帰って勉強してたなあ
働きたくないから、時間内に仕事を終わらせてさっさと帰るために
わからないことが多いとひとつひとつに時間がかかるから
興味なさすぎて頭にはほぼ入ってないけど、どこを見れば知りたいことがわかるかは覚えたよ

[38. 匿名]

>>1
プライベートな時間を多くとる為に仕事を効率良く時間内に終わらせ、なおかつ、仕事の質もあげる為にはどうしたらいいか？を家で勉強してます

[41. 匿名]

>>1
仕事の勉強を“組織のため”なんて意識では行ってない
全部“自分のスキルアップのため”
だからプライベートな時間を割いて勉強することに対して何にも思ったことない

[43. 匿名]

>>1
プライベートな時間てそんなに必要？
週休2日ある2日とも仕事に費やしてるんけじゃないし
一日中費やしてる訳でもないよね。
学校の宿題をしたくない。だって便器は学校出するものだから。と言ってる子みたい

[48. 匿名]

>>1
私の周りのずば抜け高収入は、仕事もプライベートも仕事に繋がってる。それが苦じゃ無いんだわ。私は無理。

[56. 匿名]

>>1
会社で色んな仕事任されてるけど、かならず残業って形でしてる。
仕事の事で家帰って思いついたなら、社用pcアドレスに自分から簡易的にメモみたいにして送っておく。
その方がオフの時間スッキリした気持ちで遊べるから
勤務時間中にそれらをちゃんとまとめるかな。
資格とかの勉強は、転職にも役立つようなものは普通に家で勉強してる。
会社から指定された資格取るように言われてる(受講料会社負担)ものに関してはね。
自分の中で線引きしたほうがいいよ

[59. 匿名]

>>1
ノートにはまとめるけど、それは会社でやるよ。勤務時間内にできるならするし、定時すぎちゃったら残業代としてつけるよ。だってそれも仕事だもん。

[66. 匿名]

>>1
「会社のため」にプライベートの時間を使うのはおかしい。「自分のため」に使えばいい。
その会社独自の仕事について勉強しても転職したら意味ない。だから業務時間にしかしない。
転職後も生かせる内容を勉強するのはプライベートでもやる。私はそんな線引き。

[67. 匿名]

>>1
私は資格取るために自腹で教材買って、プライベート削って勉強してるけど、それは自分のためだからできてる。
資格取ったら食いっぱぐれないし稼げるから、勉強は自分への投資なんだよね。
同じポジションで同じ仕事を同じように続けて楽していたいならそれもいいと思うけど。
損じゃなくて投資だと思えるようになったらやれば。

[72. 匿名]

>>1
私は定時で仕事を終わらせて、プライベートが充実している上司や先輩に憧れる。

[76. 匿名]

>>1
仕事のみに心を侵蝕させるな

時間外労働という言葉に違和感を感じない人間は

どんなに表向きは優秀に見えても

心は奴隷

[77. 匿名]

>>1
仕事に対して学びたい！知識増やしたい！みたいな事は自分の趣味みたいたものかな。
だから家で勉強してる時間も全然苦にならない。
自分がしたいことをしてるだけ

[81. 匿名]

>>1
私の場合です。

単純に会社のための作業なら時間外ではやりません。例えば業務手順を資料にまとめるとかは、今後入ってくる新人さんに共有したり役立つ物なら、上司に相談して業務の一環として認めてもらった上で勤務時間内に時間を割いて取り組みます。

それとは別に将来のキャリアや個人のスキルアップに繋がる勉強は、夜でも土日でもやりたい時にやりたいだけやります。これは会社のためではなく、自分のための投資です。

[89. 匿名]

>>1
私の職場のプライベートで勉強してる人達は1人を除いて独身、実家暮らしですね。子供がいたり、結婚してると中々時間作るのが難しいと思う。

[92. 匿名]

>>1
私は定時で帰るために効率よく仕事を済ませるよう努力してます。
プライベート時間が充実していないと仕事のモチベーションは上がりません。

[100. 匿名]

>>1
その仕事が出来る人たちは会社(仕事)のために勉強してるのではなくて自分のスキルアップのために勉強してるのでは？
その結果として仕事が出来てるのかなと

[102. 匿名]

>>1
私も葛藤あるけど、結局家で仕事しちゃう派。

専門職だけど子供が小さいからパート勤務。夕方は家事育児で忙しいから、深夜や休日に少し。週2日ぐらい。
隙あらば仕事したいと考えてるけど、なかなか隙は現れなくて、この程度かな。

本当は勤務中の業務内容を調整して、勤務中に終わらせたいけど職場にいると色んな雑務が出てくるんだよねー。

[103. 匿名]

>>1
主さんは、本来はヤリたくない仕事を頑張りたい…と言う事なのでしょうから、そういう意味では根性のある奴隷…という事でしょうか。
出来る人は、資格の勉強や業界の最新情報を仕入れる事自体が楽しいらしく、もはや仕事＝趣味になっている様に思います。
仕事は、仕事が出来る人のところに集まりますし、制度による時間に縛られることの方が、よっぽど勿体ないと思います。

[107. 匿名]

>>1の内容読まないで、トピタイだけでコメしてる人多いね。

[108. 匿名]

>>1
どんな職種にいるかによっても
動きが変わってくると思う。

[118. 匿名]

>>1
う〜ん、主さんの考え方や感じ方が正しいと思うよ…
ただ、やっぱり残業したりプライベートな時間を使って仕事したり勉強したりする人にはかなわないんじゃないかな…
仕事は量をこなしてナンボな所があるから。
主がいくら「いっしょうけんめい」でも実績で評価されると仕事バカの方が有利。
会社はなんだかんだ言っても、身を粉にして働く人を好み、いくら仕事ができても定時ぴったりで帰る人には抵抗があるもの。
そういう状況を許容しながら主なりに頑張るしかない。
時間ないだけ頑張り、プライベートは好きにする。
それで差が出ても仕方ない。
そう思う事。
嫌なことは続かないから！

[119. 匿名]

>>1
職種によるとは思うけど、私の仕事は法や規制が頻繁に更新されるし新技術もどんどん出てるので、正直アップデートが追いつかないと仕事の効率も損ねる部分があるから、プライベート時間だから講習や下調べは無理なんて言ってられない場面がたくさんある。
言い方悪いけど、仕事のことを中心に生活していく感じで、職業そのものや自社への愛みたいな感情とか情熱がないと、単なるブラックかもしれないと思う。
まーでも、そういう経験が多い人ほど仕事も円滑に進められるし危機の応用も効くので、結局仕事が大好きな人が強いってイメージはある。

[122. 匿名]

>>1
どんな職種にいるかによっても
動きが変わってくると思う。

[125. 匿名]

>>1
会社のためではなく自分のために勉強し、資料も自己投資と思って自分で買ってる。
同じ会社でずっと働き続けなくても、自分の知識は一生物。

[126. 匿名]

>>1
私の個人的な考えだけど、
世の中イヤイヤ仕事してる人がほとんど。モチベなんかない人の方が多い。その中でモチベ上がった状態で働けるってすごいラッキー＆幸せ。で、経験上だけど、時間外に仕事に関する勉強すると、当たり前だけどもっといい仕事ができるようになる。それが気持ちいい。
だから、私は時間外で仕事の勉強するの、損だとか奴隷的だとか思ったことない。
こんな仕事につけて、ラッキーって心から思ってる。

[129. 匿名]

>>1
「仕事に役立てる勉強」は自分の為だから時間外労働とかプライベート削るという認識はなかった。
自分が知識をつける勉強時間＝プライベートの時間だし、単に仕事関係のジャンルなだけであって、仕事ではないから。