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293. 匿名 2023/05/03(水) 00:33:25
>>284
私は>>258で自営妻について触れましたが、私自身は正社員共働きです。旦那の年収で所得制限にかかっており、私自身も旦那の3分の2以上の収入があるため子供3人いますが児童手当すらなしです。
身近に自営妻(妹)がいて妊娠中なのですが、出産予定日含んだ4ヶ月のみ年金免除、保険料は来年から免除になる予定…。これだけ少子化対策が騒がれているのに出産月も国保は免除なしです。
そうなると小さな子の子育てや同居家族の介護がない3号はずっと免除…その方たちが国保払えばいいのでは?とつい思ってしまいました。+14
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295. 匿名 2023/05/03(水) 00:39:37
>>293
お気の毒だけど、国としたら自営業にあまり流れられても困るというのが本音。
見返りが低い
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納税額が多い「税金が多い会社」ランキングのトップは、トヨタ自動車だ。その額は19年3月期で6599.44億円に達する。単独決算上に記載されている「法人税、住民税及び事業税」の額は4440億円。国内の法人税額はその程度の規模だと推察される。
2位はNTTで法人税等の額は5331.74億円、3位は国際石油開発帝石で3972.59億円となっている。以下、4位NTTドコモ、5位三井住友FG(フィナンシャルグループ)、6位KDDI、7位ホンダ、8位ソフトバンクグループ、9位三菱商事、10位ソフトバンクグループ子会社で携帯通信事業を展開しているソフトバンクがランクインしている。
トップ10までが、2000億円を超えている。上位には、インフラ系や商社など売上高が大きい超巨大企業が並んでいる。+0
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