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44. 匿名 2023/04/25(火) 16:53:59
>>13
多分違う
沖縄の立地と産業のなりたちからきている
明治以降は本州に直接外国船が入り貿易中継地の役目を終えた
砂糖以外輸出品目がないため、明治~所を初期は海外移住の比率が最も高かった
当然、本土からの資本投資がない(現代は観光投資だけ)
沖縄には模合(頼母子講、無尽講)があり
住民同士でお金を融通しあっていた
これが株になっただけ
つまり、株式投資(株売買)ではなく模合(住民同士の助け合い)の一つの形態ではないかと
以上、勝手な推測です+3
-3
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52. 匿名 2023/04/25(火) 17:00:27
>>44
自己訂正
✖明治~所を初期
○明治~昭和初期
海外移住した農地開拓民は沖縄出身者が多い+0
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74. 匿名 2023/04/25(火) 17:27:44
>>57
庶民のお金融通システム「模合」 >>44
殆ど馴染みは無くなったけど昭和初期まで日本全国にあった頼母子講、無尽講
山梨、奥会津、奥飛騨、沖縄では今も続いています
(ほかにも極一部残っている模様)
落語、歌舞伎世話物に結構出てきます
+5
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102. 匿名 2023/04/25(火) 21:20:04
>>44
43の金融機関の人の情報と矛盾しないね。
特に後半
安住紳一郎のラジオで沖縄の訃報欄が他県と違いが大きくて、個人の親戚と関係先がずらっと掲載される話ともピッタリ合う。
親戚だと親子兄弟はもちろんのこと義理の家族、甥姪迄掲載されるのは驚いた。
義理人情、縁故助け合い社会だね。+0
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