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89845. 匿名 2023/05/13(土) 09:19:09
>>89828
◆まとめ
クラシック音楽を愛し、軽やかにビオラやヴァイオリンを弾きこなす兄の演奏を「技量不足」と揶揄し、身長や脚の長さについても皮肉を言い、30歳前に結婚できるかどうか…などと言って薄ら笑いを浮かべた秋篠宮さま。とにかく鼻に着く自信過剰ぶりが不快だった。
幼い頃から、とにかく弟や妹の面倒をよくみていた優秀でやさしい今上陛下と、やりたい放題だった遊び好きの弟。確かに青年になったあたりから、この兄弟の仲は悪くなったのかもしれない。ただ、英国留学がスムーズに許可されなかったことで不貞腐れや逆恨みが始まるというのはお門違い。単純に学習院で過ごした高校・大学時代に、英語ほかの勉強が足りなかったからではないのか。
だが、すべてがブーメランのようにご本人に戻ってきている気がする。2004年には、当時皇太子だった兄が苦渋の決断の末に放った「人格否定発言」をあっけなく批判するも、現在は秋篠宮さまが「人格に問題はないのか」と疑われる始末。そして、2018年には大嘗祭の経費14億円に関して苦言を呈していたが、現在の秋篠宮家は44億円かけて建設された2つの豪邸を使用し、大ひんしゅくを買っているではないか。
長い年月が流れ、男の子を生んだことですべてが逆転し、「ウチが名実ともにナンバーワンだ」とでも? いや、国民は今もこの先もそう考えていない。敬愛と信頼の念を抱き、心から慕うことができるお方しか天皇陛下と呼ぶ気はないのだ。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)+135
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90312. 匿名 2023/05/13(土) 11:14:04
>>89845
清々しいほどに正論だな
🍽🍁👹はいいかげんあきらめた方がいいね
海外にはバレバレなんだから+73
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91860. 匿名 2023/05/13(土) 18:28:49
>>89845
>(文書にはシドニー・ギフォード駐日本国英国大使からの書簡も含まれており、そこには皇太子の将来をめぐり、宮内庁内で「争い事」が起きている可能性があることに触れていた。)
当時の駐日英国大使が書簡出していた位だし
今回の戴冠式のナマズ夫婦の横取り出席は、英外務省本国に報告がいっているだろうけどね
ジュリア・ロングボトム大使の心労は大変だったと思います+38
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