坂本龍一さんが生前投げかけていた大物芸能人への疑問。90年代にはCDプロデュースしたが

[1473. 匿名]

>>1
坂本龍一氏が亡くなる前に言いたかったことは、神宮外苑の森やダウンタウンに象徴されるテレビや社会の殺伐とした空気に対する苦言、その全て共通しているダウンタウンのような寛容さや想像力の欠如に対しする抗議の声であった。

個々を尊重して共存する多様性社会を主張する現代に於いて今なおテレビは依然としてダウンタウンのような仲間内の悪ふざけに対する反省が出来ていない。人間が備えた知性、創造性、感受性、いずれにも訴えるものがない冷え冷えした貧しさをテレビは拡散し国民の意識を低下させ続けた。独占欲の塊と見せかけだけの偽りの多様性が五輪でも見られたが、日本人の感性はこうした胡散臭さには敏感だ。カルトも政治もテレビも偽りの多様性と支配者の欺瞞が共通している。

映画の失敗で北野武との差が歴然とし偽りの仮面が剥がれた松本人志は髪を金髪にし筋肉増強剤で別の仮面に身を隠した。ダウンタウン以前の芸人は自ら馬鹿になりながら人間の本質的な影に目を向けさせ視聴者に寛容さをもたらしたが、ダウンタウン以降は自分の劣等感を覆い隠すために虚勢を張り人間の優しさや傷つきやすさを馬鹿にして人間を何処までも卑屈にしていった。あれは人間の最も卑しく下劣な姿である。

一方浜田雅功は芸能界の先輩たちの頭を叩き、そのファンたちは「流石ハマちゃん、やられた方は感謝してるはず」というか始末。愛の鞭を振るう教祖と精神が自立していないカルト信者のような依存関係性がある。

この二人のチンピラの世界観をリアルにしているのが取り巻きの吉本後輩芸人だ。今田耕司に東野幸治や山崎邦正、ココリコなどが二人を恐怖して見せて視聴者にダウンタウンが偉大な存在であるように刷り込んでいく。

ある意味、ダウンタウンはテレビが在日やカルトにとってどれだけ有効な洗脳装置であるかを知る上でのバロメーターとなった。

イジメや自殺が学校や社会でも増え続けているが、ダウンタウンの影響は大きい。国民をイジメ倒す政治にまで影響している。自分たちさえ生き残れば良い。そう考えて行動する浅ましい人間が人間の価値を貶めて社会を不信感と被害者意識で埋め尽くし創造性や生産性を奪ってしまった。我々日本人はこうした利権を独占して権力で抑圧する組織や団体により社会を分断され共存共栄社会から遠ざかっている。

坂本龍一氏が言いたかったことは一貫して人間としての責任についての問いであり、人間として責任を負うこと、その誇りについてであった。

[1475. 匿名]

>>1473
うそつけ
綺麗ごとで坂本の汚点を誤魔化しながら、サヨクが保守的なことをたまにいう松本叩きたいだけだろｗ

暴力なんてたけし軍団以前かあっただろ？
むしろたけしよりもダウンタウンは自分たちも体はってたくらいだろ

マスゴミさんはたけしはこわいからふれないのかな？
しょうもない似非反権力ごっこだわ～

坂本の権威にすがってきりはりしながらｗ