横浜流星、目指すは「死ぬまで役者」 2年半ぶり『25ans』表紙登場で心境語る

[1120. 匿名]

うん、だからどんな監督と仕事するかっていうのも、流星くん(だけじゃないと思うけど)すごく大切にしてるだろうね

みっちーのことで忘れてたんだけど、最近ののみっちーは賞を受賞したり、ヒット作もいろいろあって、人生波の乗りまくってる幸運な人だとひとくくりにしそうになったけど、青の帰り道のとき、例の大事件のせいで映画お蔵入りになっちゃったせいで、そのとき鬱っぽくなっちゃって、家から一歩も出られなくなっちゃったことあるんだよね(っていっても数ヶ月のことらしいけど)。

そのとき流星くんがみっちーに会ってたかは知らないけど、そういう時もあったことを流星くんはよく知ってるわけで…。　みっちーって華々しい人生歩んでるようだけど、すごく大きな挫折(何ひとつみっちーのせいではないけど)を味わってる人なんだよね。

そういうの全部ひっくるめて、みっちーは「兄」であり「同士」なんだよなって、流星くんの気持ちわかるかも

みっちーがお気に入りの俳優さんを起用したがる(旧知の知人ってのもあるけど)理由も、ここにつながるのかもね。　せっかく撮った映画が、関係者のスキャンダルでお蔵入りになってしまったら、監督自身はおろか、撮影クルーたちみんなまで路頭に迷わせちゃうからね〜　　安心してずっと映画を撮り続けて行くためにも、過去の経験からリスクヘッジしてるのもかもね！　　みっちーってゆるっとしてそうだけど、細かいところに抜かりない人みたいだし、盤石な藤井組あってこそ醸せる、あのゆるっと感なのかもね笑

[1121. 匿名]

>>1120
今日の横川さん取材の記事でも流星くんは藤井組があるのは救いで
信じられる人と一緒にいられれば良いって…
(でも他の現場でももちろん吸収して成長してくるけど)
衆人環視的なプレッシャーに常に晒されてる芸能界って
ホントに大変なんだろうなあってしみじみ思った
下積み時代を一緒に乗り越えて現在走れる時は突っ走ってて
以前に藤井監督曰く黒澤明映画に三船敏郎有りを再現して良いよ！