世界の不思議や謎について語るトピPART13

[68. 匿名]

>>8
肌の色は地域によってかなと思う
白人は日差しが弱い、黒人は日差しが強い、黄色人種はその中間

インド人は人種的にはヨーロッパ人と同じ白人だけど、インドの日差しで何代も渡って浅黒くなったんだよね

[74. 匿名]

>>68
言われてみれば確かに骨格は西洋人っぽいかも、インド人

[375. 匿名]

>>68
日本人でも色白と色黒がいるのはなんでだろう

[385. 匿名]

>>68

白人はネアンデルタール人の血が入ってる、アジア人はさらにデニソワ人の血が入ってる

環境に適して変化していったから、アジア人は確か一番新しい人種のはず

[395. 匿名]

>>68
違うよｗ

中央アジア（現トルキスタン周辺）で突然変異を起こしたアーリア人（コーカソイド白人種）は、ユーラシアの大陸のほぼ各古代文明を旅した。内、アーリア人（文字を発明し戦力に長けていた）の１部族達（仏陀やジャイナ教の祖マハヴィーラ等々の祖先）が紀元前２０００年頃から徐々にインドに入植し、ガンジス河エリアに１６王国を築きバラモン教を起こし「インダス文明を起こしたインド先住民ドラヴィダ人（ヨガ瞑想を発明し温厚な性格のアボリジニと同じオーストラロイド褐色人種）をアーリア人が造ったバラモン教カースト制で支配した。

が、仏陀やマハヴィーラ没後に免疫力の無かった純アーリア人は、何等かの疫病で独り残らず全滅し（事実上のバラモン教の衰退）が起こり、免疫力のあったドラヴィダ人は生き延び、現在は概ね「東インドにはアーリア人とドラビダ人の混血」「南インドには純ドラビダがいる」。又、ドラビダ人の宗教ヒンドゥー教が現インドの主流。

[505. 匿名]

>>68
インドはアーリア人、イラン系の白人が入ってきて支配したんだよ、現地の人はもともと黒かった

[832. 匿名]

>>68
白人は日射しが弱い地域、たしかにその通りかもだけど、極寒の地域にいた人種ってイヌイットとか、我々みたいなモンゴロイド。寒さから体温が逃げないように凹凸が少ない身体になったという。なら、なぜ、白人は凹凸のハッキリした身体なのか。そして我々モンゴロイドは、寒い地域でも肌や目の色素が薄くならなかのか。

[855. 匿名]

>>68
白人はサングラスしなくてもいいようには進化しなかったんだなあ～とよく考える。

[948. 匿名]

>>68
アーリア系インド人の方が少数派なんじゃ?
しかもカーストのトップにまだいるよね
南部のドラヴィダ系はもっとアジアな顔と体型で浅黒い