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2439. 匿名 2015/08/18(火) 08:30:40
火垂るの墓の実写版の映画だったか特別ドラマだったか、松嶋菜々子が西宮の叔母さんを演じた作品では、叔母さんが戦争によって人が変わっていく過程が丁寧に描かれているよ。
西宮の叔母さんの娘の視点から語られていく展開になっていて、双方のことが分かってしまうから余計に苦しい。
私も小さい頃からこのジブリの火垂るの墓を何度も見ていて、西宮の叔母さんは意地悪な人、という気持ちしかなかったけれど、松嶋菜々子版の西宮の叔母さ
んを見てからと言うもの、それぞれの視点から考えられるようになって、この作品を見て本当に戦争というものを深々と考えた。
もちろん、ジブリの作品とは筋書きが少し違ったりするのかもしれないけど、多くの人に見てほしいな。
当時の西宮の叔母さんの娘を井上真央が演じていて、現代でもその娘がお婆さんになって生きているという設定で、その現代の孫役もまた井上真央が演じていて、その時の台詞が印象的。
「戦争って昔ばなしじゃないんだね。だって、大お婆ちゃん(西宮の叔母さん)が生きて、お婆ちゃんが生きたからお母さんがいて、それであたしがここにいるんだもんね。」+4
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