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2419. 匿名 2015/08/15(土) 23:31:00
高層ビルを見下ろしている、あのシーンが一番印象的です。
台詞もない、あのシーンの説明もないシーンなのに
生きていれば、見ることがあったはずの景色
何年も、逃れられない苦しみ
現代を生きる者へのメッセージが、あの数秒間のシーンに納められている。
高畑さんは、節子や清太は永遠に死ぬまでのあの苦しみを繰り返す、ラストのシーンは現代の自分勝手に生きる者へのメッセージだと言っていますね。
清太=現代の若者なんだと。
戦争を経験した人(特に80代くらいの方)は、辛く恐ろしい時代から、現在の便利な世の中を見て何を思っているのだろう。
僅か70年で、それこそスマホやタブレットまである 食べる事に困らない飽食の時代。
給食費すら払わない、食べ物を粗末にし、世の中は戦後何を学んで来たのだろう?
ラストシーンは、その憤りも表しているのではないかと思います。+34
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