元NGT48・荻野由佳、浦和レッズ・松尾佑介との熱愛報道で掘り起こされる“匂わせ投稿”の数々に「ドン引き」「応援する気が失せた」深刻なファン離れに追い討ち

[7005. 匿名]

>>6996
2023/3/11アップ・アーシーch後編文字起こし⑦

淳 「で、２０１９年４月。アパレルブランドのモデルへの起用が発表されるも批判が殺到して、ブランドの不買運動にまで発展。そうだったんだ…　で、５月には荻野さんへの脅迫文をFAXで報道機関に送信し、脅したとして脅迫の疑いで男性が新潟県警に逮捕される、と。まあ…気持ちが休まんないですね」
荻 「そうですね。当時はこれ…ホントなんですけどたとえば原宿とか行ったときに結構若いかたから声をかけていただけることが多かったんですね。「あ～おぎゆかちゃ～ん！」「あ、どーもー」って。でもだんだんだんだんそれもなくなってって、しまいには…これホントなんですけど、「うわ…おぎゆかだ…」（顔をしかめながら）みたいなことを言われたこともあったんですよ」
淳 「ヒソヒソされる存在になっちゃったんだ」
荻 「まあ、それは多くはなかったんです。１、２回だけだったんですけど、やっぱりそういう目で見られてしまうんだよなぁっていうのから外に出れなくなってしまって。で、活動もグループも休止してたので、ずっと家に引きこもってる状態が続いて。で、両親に八つ当たりしたりとか」
淳 「あーそうね、ストレスがたまってね…でもお父さんお母さんも心配だったろうけどね。お父さんお母さんには今までのその一連の疑惑の話はしたことはあるの？」
荻 「（即答で）あ、もう全部、何から何まで知ってて理解もあって。なんで、わたしよりも両親のほうが結構辛そうにしてて」
淳 「だからその娘がそう言ってる、でもそのことをなかなか言えない期間をずっと見守るしかないからねお父さんお母さんも」
荻 「あのときは自分の中ではもう何が…どうしたらいいのかわからなくて。どうやってまたＮＧＴの活動も再開したらいいかとかできるのかとか。そういう不安もありましたし、大好きなアイドルの活動はできなくなっちゃうんだ、もう卒業かなっていうふうに考えることもありましたし」

[7136. 匿名]

>>7005
荻野さんは「うわ、おぎゆかだ」と２回だけ言われたとしましたが、週刊女性の記事では特にその回数に触れず、その直後の表現として「“人生をやめたい”と思ったことも一度や二度ではありません」としています。そもそも２回言われたというのも空耳かも知れず、仮に本当に言われていたとしても、十分受忍限度の範囲内かと思われます。この程度の状況をことさら大袈裟に表現する方は公的機関の宣伝を担うべきではないと考えますので、荻野さんの越谷市大使に反対します。