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75. 匿名 2023/01/04(水) 20:09:37
>>74
あゝ奇遇だなあ
小生も老親にお煮〆、雑煮を拵え
少しばかりの御節を詰めたよ
だけど君!!ウサギの蒲鉾とは!
何と可愛いらしひ
器用だなあ
昨今は便利商店も萬屋も開いているから
正月料理でなくても良ひとは思ふのだが
正月しか口にしない物も有るしナ
小生は今年は何もしない贅沢を味わつて
しまひ…
来年は腹が減ったら小料理屋に出掛けても
良ひナア…なんて目論んで居る 笑+2
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80. 匿名 2023/01/05(木) 11:21:17
>>79
灰かぶり姫の日とな。
年末年始の己の老親への献身を灰かぶりのようだ…と思っていたが、
>>75 君や >>76 君のように孝行してゐる者がいるのだ…傲った心が今は恥ずかしい。
珈琲のカフェーインが疲れに沁みるのわかるなァ。優しき人、尽くす姉妹を立派にお育てになった親御さん達であるね。
初詣の途上、老いた父が普段は寄らない人気のない寺を覗くので何をしてゐるのかと問うたら「たまに風で落ちた大きな松かさが落ちてゐるから今日はないかと…」と云ふぢゃないか。傘寿も近いといふのに童子のやうに松ぼっくりを求めるとは!『男なんぞ皆坊や』と云ふ乱暴なくくりが此の度ばかりは当てはまると感じた新春であったよ。
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