文豪風の口調で雑談するトピツクサロン【迎春】

[219. 匿名]

嗚呼全く嘆かわしき事だ。
いや何、吾が娘の話す言の葉が此の所乱れてゐるのだ。

彼女は「ワンチヤンあるくね？」等と云ふ。
其の言の葉は(若しかしたらさう云ふ可能性も在るのではなからうか)と云ふやうな意味合いらしい。

然れど余からしてみれば、「わんちやんあるくね」から脳裏に泛ぶのは、いろはかるたの「い」の諺、此方だらうと思ふのだ。

睦月の下旬にもなると正月も遠き昔のことのやうに感じるが、さう云へば正月に立てたトピツクと云ふことで正月遊び序でに。

[233. 匿名]

>>219
ワンチヤンあるく…

（1）物事をしようとする者は、それだけに災難に会うことも多いものだ。
（2）なにかやっているうちには、思いがけない幸運に会うこともあるものだ、また、才能のない者でも、数やるうちにはうまいことに行きあたることがある。

まさかの（2）幸運説ガ有るとは知らなんだー
恐らくワンチヤンの表情カラ（1）しか頭二ありませなんだ～視覚とはオソロシア～
此からハ（2）ヲ採用し生きて参ります笑

タコ揚げ有難うございます
御誕生日マデあと少し！の段に閉店涙
改めましてサロン開設の感謝＆ナピバアスデの肉ー♡