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207. 匿名 2023/01/25(水) 17:48:40
>>205
ハテ?はて?
厄年とは遠き昔の事だつたもので…
具愚留先生によれば数えで厄年になる歳の
元旦より大晦日までとありました。
従つて、もう厄明けでせう!!
おめでたう!
何かが噛み合わなひ…
そんな時が有るヨネエ
失敗しないでそのまま過ごす方が問題で
何か上手く行かないと考え
乗り越える時、人間はその分成長してる
のではないだらうか?
なーーーんて💦
失敗ばかりして居る小生の言ひ訳かも
しれませんが
ものは考えようで有りますよ
昨年より今年、昨日より今日
確実に一まわり成長を続ける(貫目)
小生より+1
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217. 匿名 2023/01/28(土) 13:46:47
>>206>>207
厄年の説、色々あって面白ひネ
干支も節分迄は前年と一緒と知った時は驚きであったし、なかなか受け入れがたかった 人に説明するときは一月からの方にしてゐる
睦月の者あるあるでは無いか?(知らない、認めない方も居るが)
節分であればあと数日 ぢっとして過ごすさ
自分の地域では厄落としに洗剤を配るのだが、今更ながら配ります![]()
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