文豪風の口調で雑談するトピツクサロン【迎春】

[157. 匿名]

>>142
寛ぎと憩いの空間に於いて本職の者に遭遇してしまふとは不運だったね。マダムが気を利かして呉れて良かったけれども惨事に見舞われず拝読の後安堵したよ。
然し描写が上手いなァ。情景を想像して仕舞った。ビロード張りの椅子に飴色硝子の電気傘を纏った電灯…厭此れは妄想だナ。
睦月に氷珈琲とは通だね！
店によっては温珈琲の二倍もの濃さで淹れてるさうだよ。あのキュッと来る苦味のキレが良いよね。

>>144
父のロシヤ帽のことをそんなに云って呉れて有難う。
御洒落はもう本人に任せる他ないよね(汗)然し御父上がハットをお召しになって笑うのを想像してみると心和んだよ。
此処の処とみに『馬を水辺につれていけても水を飲ますことはできぬ』といふ諺を思ひ出すんだ。

茶の湯の稽古をしておられるのか？素晴らしいね！情報の海を探ってみたら茶杓に銘を付けるのだね。此のサロンでは色々新しきことに出逢うよ。

>>153
軍服は矢張格好良く見えるやうに意匠を考えるのだろうね。
寫眞は波蘭国のもののよやうだ。

白色のロシヤ帽！！なんだか景気の良き時代を思わせる！！
女優の松雪泰子が被ってやしなかったっけ？と探してみたら少々、否かなり違っていた。

[161. 匿名]

>>156
ワオ、正にお氣に入りの紙屋「嵩山堂はし本」さんの「とがのをうさぎ」筆ペン(筆ペン自体ハあかしやさん)ヲ愛用しております
　かうしてマジカルバナゝ的に笑？様々繋がつて往くのは實に愉しきコト
魘されながら蜂ヲ退治して善かつたナア

嗚呼、コオメントが追いつかぬ汗
纏めてとなり失礼
>>157
「馬を水辺に～～」→「好きこそものの上手なれ」にも通ずる事ヲ知りました
稽古事に於き、昨年ハ正にゝゝ胸二響く事柄有りにて、嗚呼有難き思ひ也と噛み締めております　聞かせていただき有難うございます
>>158
十六性格診断なあんて有るの初めて知りました　兄様はエンタアテイナアとな！
チラり覗いたらば結構シツカリ目の診断の御様子？…わたくし弱虫なもので挑戦出來なかつた泣(神社の御神籤も引けないビビり也)
>>159
「偶々この文豪サロンが開設中で助かつたヨ」イヤー！我が心ノ聲ガ聞こへたかと焦りました　正に同じコト思ておりましたよ涙
もう一ツのお仕事ハ愉しき御時間なのですネ、素敵也♪(ウンウン！言葉足らずに非ずお氣持ち理解しております、有難うネ)

升酒＆赤葡萄酒御相伴させてもらいながら主様に感謝の心で「はしゅしゅじぉ」(泥酔)

[175. 匿名]

>>157
いやはや、モニタリングの撮影かと思った程だ
意外にも、岩代國は数十年前『東北のシカゴ』と呼ばれた土地があるのさ
関西、広島の本職の方だったら、すぐにその場を去っただらう
>>168
此方こそ宜しくお願い申し上げます
主人公型の川端先生、なんだか面白い組み合わせだね 性格診断何故あんなに当たるのか不思議だよなア…