文豪風の口調で雑談するトピツクサロン【迎春】

[111. 匿名]

>>105
此れは此れは
文豪診断は川端康成先生、前回は岩代國のお國言葉を披露して呉れた文士の方だらうか？(違つてゐたら済まない)今回も何卒宜しく。

>>107
夢の中の蜂退治に馳せ参じて按摩でもして遣りたい処だ。
悪夢を喰ふと云ふ獣の画を貼つておくよ。
少しでも重圧から解放され安眠出来〼やうに。

…否、此方も悪夢に出て来さうかな。魘されたら御免。

[114. 匿名]

>>111
いかにも 拙は岩代國の者だ 新参者であるし恥ずかしくて名乗れなかった|дﾟ) 残念ながら、川端先生では無い…

因みに、拙も夢を見た。
海の崖の横の岩場に立ち、磯巾着などを眺めていた。 岩の間に溜まった海水は、透明感があり、綺麗であった。
ふと、目の前を見ると、淡い芥子色のパーカー、黒の海水パンツ、黒の足ヒレをつけたひろゆきが足を水に入れる形で岩に座っていた。ひろゆきは、「この海水は、こうすると変化するんですよ」と言いながら、足を水中でゆらゆらと動かした。
すると、海水は、みるみる五色沼(ｺﾞｼｷﾇﾏ)のやうな翡翠色に変わっていった。何故だか、ひろゆきに胸が高鳴った－－

といふ夢である。良い夢なんだか、悪い夢なんだか…