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3. 匿名 2022/12/22(木) 17:42:33
値上げラッシュが止まらない
お金だけ減っていきます。+468
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74. 匿名 2022/12/22(木) 17:59:31
>>3
増税ラッシュはこれからくるよ☺️+38
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123. 匿名 2022/12/22(木) 18:23:38
>>3
与党が、2023年度与党税制改正大綱を決定しました。
焦点だった「防衛税」については、所得税、法人税(これがメイン)、たばこ税が増税となります。が、
「措置の施行時期は、24年以降の適切な時期」
となっており、現時点では最終的な結末は「不透明」と表現しておきましょう。財務省としては、とにかく「最初の一穴」を開けられれば、それで良かったのでしょうが。
コストプッシュ型インフレに国民が苦しみ、実質賃金が対前年比2%以上も落ち込んでいる(10月)状況で、増税決定。内閣支持率や自民党の支持率を落とすチャンス、と、前向きにとらえることにいたしましょうか。
増税時期について「未決定」ということで、今後も増税派と積極財政派の政争は続くことになります。ポイントは、
1.岸田内閣の支持率を可能な限り引き下げること
2.与党のみならず、野党の積極財政派にも「真っ当な貨幣観」に基づき「岸田増税」を批判させること
になります。
やはり、与野党の垣根を超えた積極財政派の議連が必要です。
今回の岸田増税が奇妙なのは、防衛費を五年間で43兆円増額する(現行の1.6倍に)ことが決定している(閣議決定されました)。つまりは、毎年平均で8.6兆円。現在の防衛予算が5.4兆円程度なので、平均で3.2兆円増えることがすでに決まっていることです。
それにも関わらず、防衛税は1兆円程度の見込みで、しかも「24年以降の適切な時期」に増税。
宮沢税調会長は、
「それほど大きなもの(増減税)ではない」
と、これまた国民の反発を買いそうな説明をしていますが(ナイスです!宮沢会長!初めて誉めるけど)、金額的には確かにその通りなのです。
お分かりでしょうか。結局、防衛費増額は国債発行で賄われます。現時点では増税時期は未定ですから、結局、
「増税なしの防衛費増額」
が(少なくとも)しばらくは続くことになる。日本政府は今後、防衛力強化に際し「税は財源ではない」を実証していくことになるのですよ。
結局のところ、今回の岸田増税は、単に「財務官僚が増税実績をあげる」ために決定されたのでございます。政治ゲーム的には財務官僚の勝利なのでしょうが、岸田内閣の支持率は確実に下がっていく。いいことです。ついでに、自民党の支持率も下げましょう。
「新自由主義からの転換を」「所得倍増」と嘘の公約を掲げていた岸田総理大臣は、単なる財務省の「すり潰し対象」となってしまい、実際にすり潰されて、首相としての任期を終えることになるでしょう。+1
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248. 匿名 2022/12/22(木) 23:16:00
>>3
増税はもっと出てきますよ。かならず投票行って下さい。
自民党、公明党以外ならどこでもいいです。+5
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