-
150. 匿名 2022/12/11(日) 16:33:17
>>43
「他が同じ条件なら」破綻リスク(払えなくなるなど)、次に立地が筆頭にくるのは当たり前。
しかし「他」は個々に格差が大きい、だから優先項目が違ってくるんですよ。
定年間近で、今後もそのマンションに落ち着く可能性が高い、とりあえずマンション売却しなくても高齢者施設入居費用も払えそうなら、極端に駅近で狭さを際どいところまで我慢するプランにするのはバランスが悪く、自分の好き嫌いに寄せたほうがいい。
ライフスタイルの変動リスクが大きく、老後費の余裕も微妙なら、個人的満足度よりも、購入の金銭メリットを優先するバランスになる。
あとはありもしない画餅にこだわる意味がないので、実在する主の理想物件を基準にすれば?
中古ならある、でも新築でなきゃというんだったら、ぶっちゃけ主は「(立地などより)新築主義」でしょう。
だから自分の「タイムリミット」までにでてきた「新築」でマシなのを選ぶ、それ以上を考えても意味がない。
だから「タイムリミットの定義」と、同じ新築物件での「自分の」優先順位をハッキリさせること。
あくまで自分目線での重要項目を言語化して採点する。
例)音リスクが低そう☆☆☆ 間取り☆☆☆☆、眺望や日照の変動リスクが低い☆☆☆☆☆
↑現実にこの作業を何サイクルも経ると、自分の基準が浮かび上がりますよ。
+2
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する