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1. 匿名 2022/12/10(土) 17:06:05
出典:image.saita-puls.com
庄子寛之先生(以下、庄子先生):どうしても親は、毎日子どもにあれこれ指図したくなってしまいますが、子どもを「ただ見る」ということも大事です。この「ただ見る」という行為によって、これまで気がつかなかった子どもの一面が見えてきます。
――どうしても「ただ見る」ことができない瞬間はどうしたらいいでしょうか?
庄子先生:そんなときは「どうしたの?」と声をかけてみてください。
「宿題が終わっていないけれど、どうしたの?」、「どうしたの? なにか困っていることがあるんじゃない?」などと、声をかけてあげてください。
「宿題やってないじゃない! 早くしなさい!」、「なんて顔してるのよ。また学校でケンカしてきたんでしょ?」と声をかけるのとは、全然違います。決めつけた言い方はせずに、まずは「どうしたの?」と聞いてあげてください。
怒りすぎてしまう親の第一声は「どうしたの?」がいい理由。子どもとの関係性も変わる!saita-puls.com仕事と家事と目が回るような忙しさの中でも、私たち親は子どものことに注意を払わなければいけません。
――「どうしたの?」で親子関係はどのように変化するでしょうか?
庄子先生:親が「どうしたの?」という声かけをクセにすると、いきなり叱るという行為がなくなります。困っているなら助けるからね、という姿勢を子どもに見せてあげることができます。そして子どもは、親が自分のことを見て、気にかけてくれているんだと理解します。「どうしたの?」の問いかけから会話が生まれれば、自然と親子のコミュニケーションが豊かになっていきますよ。+30
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