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151. 匿名 2022/12/07(水) 18:04:04
国家が行なうのではない私刑ならば、誰を殺しても構わないが、
国家が行なう行為であれば、必ず、その行為は「国民を守るため」という原則が必要になる。
だから、国家が行なう行為であれば、例え、彼が死刑囚であっても国民であれば、
在日外国人よりは人権が尊重されねばならない。
日本政府が悪政だから、国民には下記の二者択一しか人生の選択肢が無い。
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