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80. 匿名 2022/12/05(月) 11:10:59
>>68
でも社長業って本当に色々あるよ。
何かの会の役員とかになってて地方で会合や研修あったりするし、下の方でワインバーの領収書とかもあったけど酒好きの知り合いの会長に経営の相談してたのかもしれないし、私用で領収書切ってるって思われるような事でも会社に関連してたりする。
例として出すけど、税理士やってた時のお客さんで工場を経営してる社長が脱毛サロンをやり出した事があるけど、不動産屋、器械メーカー、サロン経営者、コンサルタント、内装屋、デザイナー、ホームページ会社、広告代理店、銀行員との打合せ、何か新しい事をしようとすると沢山の人と関わって色んな話を聞いて調べて、それでも話が進むなかで形にならない事もあるし、経営者って常に色々な人と関わって色んな地方に行くし社員にはわからない事って沢山あるから。
元税理士からしたら、税理士がグルになるってメリット無さすぎてほぼないから、脱税じゃない気がするけどなぁ。
80歳くらいの法人にもしてないような税理士が、死ぬ前にまとまったお金ほしいわー、万が一バレて資格剥奪されても今さらどうでもいいわー、ってことならありえるかもしれないけど、何千万~何億も脱税できるような利益出してる会社ならきちんとした税理士事務所に頼んでるだろうし。
小さい会社で数百万脱税させて数%マージンもらった所で税理士にメリット無さすぎて、税理士とグルになるのは稀だと思うから>>1の会社も節税なんじゃないかな。+19
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