料理研究家リュウジさんの壮大な目標とこだわり「肩書のない自分はバズるしかない」

[1. 匿名]

料理研究家リュウジさんの壮大な目標とこだわり「肩書のない自分はバズるしかない」｜日刊ゲンダイDIGITAL

「仕事はバズらせること」と豪語する料理研究家にバズへのこだわりと秘訣を大いに語ってもらった。

何万も「いいね」がついたツイートを全て並べて分析すると、かなり共通点があった。流行のネットスラングを使う、改行の仕方、ツイートの時間帯や目立つやり方などが見え、それらを複合させて料理につなぐと、見事にバズりました。

やっぱり、バズんなきゃ意味がないんです。発信力が認められなければ何もできない。そう悟って“闇落ち”していったけど、バズらなければ誰も知らない僕の料理に皆、興味ない。料理人でもないし、修業経験もないし。

どこそこの店で修業したって肩書だけで料理をおいしく感じてしまう。肩書のない自分はバズるしかない。おいしいド素人の料理は誰も食べないけど、フォロワー何百万人なら食べてくれる。最初はフォロワーを増やす「入り」の部分が大事で、最終的に「おいしい」が残る。適当においしくない料理を作っていたら、今の僕はない。

出典：c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp

[123. 匿名]

>>1
味の素使うから嫌い。
味の素入れたら何でも美味しくなるに決まってる。

[135. 匿名]

>>1
ツナマヨシェフよりこの人の料理の方が美味しい

[143. 匿名]

>>1
いくつか作ったけど、簡単で美味しい。
お気に入りは豆乳とめんつゆの坦々肉豆腐。

[156. 匿名]

>>1
マーケティング、だわね

[158. 匿名]

>>1
この前、この人の生い立ちみたいなのを再現ドラマで放送してたけど「は？」って思ったわ…

[168. 匿名]

>>1
調理学校を出てなかったり、料理人じゃないからこそ素人に寄り添えるところがこの人の料理のいいところだと思う。母子家庭で調理学校は諦めたのかもだけど、料理が好きで続けて今みたいなれてるのホントにすごいなって思ってる。