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1. 匿名 2022/11/22(火) 16:57:24
現在、彼は任務への出発を待っており、妻と連絡を取り合っているところだ
プルシェンコ氏は「RIAノーボスチ」に対し「彼は本当に動員され、今は積極的にトレーニングしている。私の知る限り、彼はもうすぐ前線に出発しなければならない。家には奥さんと小さな子供がいるのだが、祖国を守ると言っている。彼とは直接のコミュニケーションはなく、ユリアを通じてのコミュニケーションだ」と語っている。+18
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27. 匿名 2022/11/22(火) 17:01:05
>>1
リプニツカヤ選手って、スケートでキャンドルスピン🕯が出来る人だよね?
旦那さん、兵隊に…なんて。
でもたまたま有名な人の夫だから話題になっただけで、普通に一般市民が戦争に駆り出されてるってことよね…。嫌だわ…
+450
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52. 匿名 2022/11/22(火) 17:06:05
>>1
祖国守ってろよ祖国から出でこずに…+17
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58. 匿名 2022/11/22(火) 17:08:38
>>1
プルシェンコよ
お
ま
え
が
い
け
や+139
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67. 匿名 2022/11/22(火) 17:11:28
>>1
🇷🇺に洗脳?((゚□゚;))+6
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112. 匿名 2022/11/22(火) 17:27:51
>>1
祖国を守るってロシアがウクライナを侵略してるんじゃん。祖国が他国を侵略してるって事分かってるるのかな?+49
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117. 匿名 2022/11/22(火) 17:30:52
>>1
リプニツカヤの父親も徴兵されてから戻って来なかったから、リプニツカヤは母子家庭で育ったんだよね。
同じ事が繰り返されないといいけど…。+119
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133. 匿名 2022/11/22(火) 17:38:44
>>1
他のロシアの一般人も招集されているよね
プルシェンコ氏は招集されないの?+11
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138. 匿名 2022/11/22(火) 17:41:34
>>1
ロシア本土は攻撃なんかされてないだろうが
自分たちで攻撃しておいて祖国を守るとかふざけんな
攻撃をやめれば終わるわ+54
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143. 匿名 2022/11/22(火) 17:44:32
>>1
この国は色々とくだらない!+10
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153. 匿名 2022/11/22(火) 17:48:58
>>1
リプニツカヤ好き。団体金メダル立役者。
日本では個人金のソトニコワより人気あったよね。
なんとなく雰囲気がデビュー当時の宝生舞さんっぽくてすごい衝撃的だった。赤い衣装とキャンドルスピン本当に素敵で忘れられない。+64
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165. 匿名 2022/11/22(火) 18:03:36
>>1
今ロシア兵士足りなくてシリアからも希望者募ってるらしいよ。
環境は劣悪で食事は残飯みたいなもの、給与も未払いらしい+22
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169. 匿名 2022/11/22(火) 18:06:46
>>1
こんな有名人の旦那さんでも招集されるのか…
かなりヤバイ状況だね。
この前動員終了したって言ってたのに、すぐにクリミアで秋の招集してた
秋のパン祭りみたいに良い風に言うなよ!命かかってんだぞ+16
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170. 匿名 2022/11/22(火) 18:07:55
>>1
祖国守るって言ってもさ…
ロシアが勝手に侵攻してるだけじゃん?無駄に死ぬだけなのにね。可哀想だ+37
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204. 匿名 2022/11/22(火) 19:12:11
>>1
こういう記事みると、なんとも言えなくなる。人の命をなんだと思ってるんだ。ロシア動員兵500人以上が死亡か 1個大隊ほぼ全滅 独立メディア [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタルwww.asahi.comロシアの複数の独立系メディアは7日までに、ウクライナ東部に配置されたロシア軍動員兵の一個大隊が、ほぼ全滅したと伝えた。戦死者は500人に上る可能性があるという。 複数の独立系メディアに生存者や兵士の…
+28
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259. 匿名 2022/11/22(火) 23:34:02
>>1
嘘くさい
プルシェンコと同じ匂いがする+4
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261. 匿名 2022/11/22(火) 23:46:28
>>1
もうお子もいるの?
あまり若い子を悲しませるようなことしないでよ。
戦争のせいでお父さんがいない家庭になるのは可哀想過ぎる(´;ω;`)+5
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330. 匿名 2022/11/24(木) 12:01:06
>>1
リプの夫のウラジスラフ・タラセンコは、2017/18シーズンで現役を引退した25歳の元フィギュアスケート選手。(ロシア)国内で宣言された部分動員で10月に召集令状を受け取って、自主的に軍の入隊事務所に行ってモスクワ近郊のアラビノにある訓練場にいることをリプニツカヤのファンが知ったのだって。
タラセンコはプルのフィギュアスケートアカデミーのコーチだったので、プル夫妻は猶予できるように手伝うと申し出たけど、タラセンコが断ったんだと。+1
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331. 匿名 2022/11/26(土) 00:25:28
>>1ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトwww.newsweekjapan.jp<ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を...
+1
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332. 匿名 2022/11/26(土) 10:42:25
>>1
国営メディアは、プロの軍人の多くがウクライナ行きを拒否して除隊した現実、ウクライナでのロシア軍の損耗を報じない。何も知らずに招集される素人は、砲弾の雨あられのなかに放置されるんだよ。重火器の位置を推定するためのモノでしかあり得ない。
ロシアは地上戦力の8割をウクライナにつぎ込み、その大半をキーウ攻略で失ったと言われている。
カリーニングラード防衛を目的に組織され、NATOへの重大な脅威と言われてきたロシア第11軍(1.2万人)がウクライナで壊滅した。軍事用語の「壊滅」は部隊の50%以上の損耗のことで、再編成不可能レベルに戦闘能力を喪失した状態。(全員死亡は『殲滅』)生存者を休養させ、装備を整え、新兵を入れて再組織するには何か月もかかるし、装備や練度の不足を考えると戦前の状態はとても望めない。かつてNATOの脅威だった飛び地防衛のロシア第11軍団1.2万人が消滅 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)forbesjapan.com6年前、ロシア海軍は新たな軍団を結成し、その仕事はカリーニングラードを防衛するためだった。バルト海南岸のポーランドとリトアニアの間に位置するロシアから地理的に離れている飛び地だ。2022年、ウクライナ戦争がロシアにとって非常に不利になり始め
+1
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336. 匿名 2022/11/27(日) 06:45:38
>>1
リプニツカヤのお母さんがリプを妊娠中に
リプニツカヤのお父さんは徴兵で戦争に連れて行かれ
戦死したかでそのまま戻って来なくて、
シングルマザーでリプを育てたんじゃなかったっけ?
歴史は繰り返すんだね…+1
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338. 匿名 2022/11/28(月) 09:51:13
>>1
動員兵の実態について、軍事研究家クリス・オーウェン氏ツイより
2) 独立系メディアSOTAによると、エカテリングルクの東129kmにあるエランスキー訓練場で呼吸器疾患(おそらく新型コロナ)の大規模な流行。
3) 患者には薬が提供されておらず、地元には最低限の機器もないため、医師はボランティアを通じて機器を3台購入したいと求めていると。
4) そしてボランティアが点鼻薬・のど飴・普通の風邪薬、アナルギン(解熱剤)・アモキシシリン(抗生物質)・ドロタベリン(けいれん止め)・リドカイン(局所麻酔・抗不整脈薬)などを集めている。
5) 当局は感染症流行の事実を認めておらず、ノーコメント。SOTAによると、動員兵はスポーツ施設で集団生活をしており、それが感染症流行の原因ではないかと。
6) エランスキーでは10月から11月にかけて、動員兵の間でシラミ大発生。
7) 動員兵「シラミに食われ、疲れ果てた。みんな、かゆみに耐えながら歩いている。軍用キャンプはこれほどの人数を想定していないから、洗い場も十分じゃない」
8) 動員兵「時折、時間制で風呂を貸してくれる地元の人たちと何とか契約している。人々はグループでお金を出し合ってお風呂に入ってる」
(シラミ大発生が報じられた後、移動式の入浴施設が設置)
9) エランスキーでは、1人が心臓発作、1人が肝硬変、1人が自殺で死亡。健康診断が実施された無かったことが原因とされている。
10) ロシアの軍事訓練場で感染症が大流行したのは、今回が初めてではない。2013年末、オムスク装甲工学研究所で肺炎が発生し、少なくとも1人の兵士が死亡、1,000人もの兵士が感染した可能性がある。
11) 集団感染後、集団発生後、部隊の衛生責任者が首吊り。これはオストロゴジスクの施設における2年ぶり2度目の大量発生であり、エランスキーでの発生につながるような失敗が原因である可能性が高い。
12) 2011年のオストロゴジスクの集団感染は、686人の兵士が発病し、2人が死亡。その後の調査で、部隊長の大佐が衛生・疫学規範に違反し、大量発病を引き起こしたとして有罪になった。
13) 大佐は、オストロゴジスクの居住区と医療ユニットの過密状態を許し、事態の深刻さが明らかになったとき、追加の隔離病棟の配備が間に合わなかったことが明らかになったという。
14) このような経験にもかかわらず、2013年春に部隊の病院は閉鎖され、部隊には十分な医薬品が届かなくなった。2013年末に新たに肺炎が流行ると、"徴用兵を除く全職員に" 薬の代金を緊急にチップとして支払うよう要求している。
15) エランスキーでも過密状態が原因である可能性が非常に高く、医療機器や医薬品の不足が報告されていることから、地元の医療施設も同様に放置されていることが伺える。ロシア軍は過去の大発生から教訓を学んでいないようだ。/終わり+0
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2014年ソチ五輪フィギュアスケート団体金メダリストのユリア・リプニツカヤさんの夫が、…