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1. 匿名 2022/11/17(木) 16:25:24
■9:1になる可能性が高い!
これらのケースでは、駐車していたクルマ側にも、それぞれ10%の過失があると記されているので、駐停車禁止の場所に止まっていたクルマに追突・接触してしまった場合の過失割合は、10:0ではなく、9:1になる可能性が高い。
街を走っていると、「こんなところに駐車して! ぶつけられても文句言えないぞ」といいたくなるクルマも見かけるが、駐停車禁止場所や、その他の危険なエリアに駐停車しているクルマは、事故が起きたときに、10~20%の過失が問われることがあることを覚えておこう。+35
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35. 匿名 2022/11/17(木) 19:22:03
>>1
近所に家の駐車場が小さいのかはみ出して停めてる車が多い!特に角の家は左折してきた自転車どぶつかりそうになった
変質者はこういう迷惑車にイタズラすればいいのに+0
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この記事をまとめると ■駐停車車両への追突事故が起きた場合、基本的に10:0でぶつけたほうが悪いとされる ■では駐車禁止場所に停めているクルマに走行車両がぶつかった際はどうか? ■「別冊判例タイムス 民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」を参考に解説する