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1. 匿名 2022/10/26(水) 21:20:31
4社の指定席特急料金は通常期(530円)と閑散期(330円)、繁忙期(730円)の3区分あり、自由席の特急料金に上乗せされている。新たに加える最繁忙期は特に利用が多い年末年始とゴールデンウイーク、盆が対象で、料金差は現在の最大400円から600円となる。+4
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11. 匿名 2022/10/26(水) 21:30:10
>>1
長距離とかなら良いんだけど、在来線で仕事からの帰りに、ちょっと疲れたなぁ…で使いたい人には打撃だね。まぁ、そういう人は自由席乗るだろうけど。+2
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JR東海、西日本、四国、九州の4社は26日、新幹線を含む指定席特急料金について、2023年4月から繁閑に応じた料金区分に新たに「最繁忙期」を設けると発表した。料金は通常期より400円高い930円にする。利用集中による混雑を緩和し、快適性や安全性の向上と列車運行の効率化を狙う。