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2872. 匿名 2022/10/08(土) 00:53:48
>>2865
そうなんですけど、うちの義実家は数年に一度しかお墓に行ってないようなので、誰もお墓の手入れしてないのかな?ならば生花より造花なのかな?と思ってしまいました。+0
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2875. 匿名 2022/10/08(土) 01:57:35
>>2872
横ですが
生花と造花なら自然に還る生花の方が良いのでは?
本当に訳わからなくて困ってらっしゃるようなので私の実家の例を言うと、
・お墓があったころ
毎年お盆にお参り。用意するものは、生花、供物(お菓子や果物)、線香(束になったやつ)。卒塔婆(白木の1.5m位の薄板)は無し。
お彼岸は行かず。道内でもちょっと遠かったので。(3月はお墓が普通に雪に埋もれてるので物理的に無理)
・墓仕舞いして納骨堂になってから
毎年お盆にお参り。用意するものは、生花、供物(お菓子や果物)、線香(1本〜2本。納骨堂の引き出しに箱ごと入ってるから適宜取り出して使う)
お彼岸は、お墓時代にパスしてた時期が長かったためすっぽ抜けてて最初の数年何もしてなかった。気付いてからはなるべく行くようにした。周り見てると、お盆よりは来てる人が少なそう。
実家にはお仏壇があるので、お墓や納骨堂よりお仏壇のほうをきちんとやってる感じです。
ほぼ毎日お水とご飯をお供えして、月命日にお経あげてました。
ちなみに義実家は、お墓が山奥すぎて(旧炭鉱の集落)お盆しか行かないし、お盆も雨降ってたらあっさり中止する感じ。
ほんの一例ですが、ぼんやりでも雰囲気掴めたらいいかな?と書いてみました。
「北海道のスタンダードはこれ!」って言えたらいいんだけど、本当に人それぞれだから私にもわかりません…
結婚したばかりだと、義実家だけの家風なのか地域の習慣なのか分からないし、失敗したくないし、戸惑いますよね。
滞りなくご先祖様へのご挨拶できるといいですね。+6
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2880. 匿名 2022/10/08(土) 07:01:51
>>2872
地域によって違うかもだけど、うちの地方はお花はお供え同様にお参りのあとは持ち帰りだった。カラスが花瓶?から引っこ抜いてその辺に散乱するからって。+1
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