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1. 匿名 2022/09/28(水) 17:37:41
これまで帝国ホテルのサンドイッチは、見た目の美しさと食感を追求するため、食パンの耳を切り落として提供してきた。この切り落とした耳はサンドイッチの具材が付着しているなどの理由で、別の料理への再利用が難しいため廃棄せざるを得ず、年間廃棄量は約2.5トンに達していたという。
こうした中、東京料理長の杉本 雄氏が中心となって、約半年間の試行錯誤を経て、切り落とし・廃棄が不要の“新食感の白い食パン”を完成させた。
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44. 匿名 2022/09/28(水) 17:47:57
>>1
ラスクにして販売しちゃえば良いのに
買う人いるんじゃない?+2
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66. 匿名 2022/09/28(水) 18:14:35
>>1
色白ブームがパンにまで+1
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70. 匿名 2022/09/28(水) 18:23:15
>>1
わたしは耳が好きです+3
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90. 匿名 2022/09/28(水) 19:22:09
>>1
色の問題なの?
耳って固いから具と馴染みにくくて、
口に入れると味や食感の邪魔をしそう。
別に味や食感が変わらなければ色がなんだろうが気にならないけど。+4
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101. 匿名 2022/09/28(水) 20:33:03
>>1
パンの耳を今まで廃棄していたことにドン引きした
揚げて砂糖かけて社員販売したらよかったろうに+6
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サンドイッチを作る際、食パンの耳はカットされ、廃棄処分されることも多い。そんな中で帝国ホテルが、パンの耳を切り落とすのではなく、発想の転換で“耳まで白い食パン”を開発した。