ダンカン、亡き妻の帰り今も待つ いないと理解しつつも「ある日突然、リビングの扉が開いて…」
248コメント2022/09/17(土) 08:25
-
7. 匿名 2022/09/06(火) 00:52:21
今生きているのは当たり前じゃないからね…
毎朝、いってらっしゃいと送り出す姿が最後かもしれない
+301
-9
-
13. 匿名 2022/09/06(火) 00:55:11
>>7
これを意識するようになってから、友達とはケンカしてその日を終わらない、家族とは朝ケンカしたまま家を出ないって心に決めて実践してます+258
-6
-
28. 匿名 2022/09/06(火) 01:08:12
>>7
>>13
ケンカしたまま死別とかじゃないけど、「予想外に死別してしまった」というケースだと鈴木杏樹さんのエピソードを思い出す
杏樹さんの旦那さんは「内臓疾患で移植手術を受けるために海外の病院へ入院し、日本を発つ前に『じゃあね』と言いいあって出発したけど、海外の病院で移植を待っているときに容体が急変して手術を受ける前に危篤状態になった。テレビ番組出演中の杏樹さんが電話で呼びかけたりしてた」って
お通夜の時に杏樹さんが「まさかあれが今生の別れになるとは…」と涙ながらに話していた+114
-3
-
52. 匿名 2022/09/06(火) 01:46:57
>>7
本当にその通りだと思う。
中学生の時、母を行ってらっしゃいと送り出してそれっきりになった。
職場で倒れてそのまま。
いつも、目の前のあらゆる全てがいつなくなるかわからないと思って生きてる。
+109
-0
-
200. 匿名 2022/09/06(火) 10:55:09
>>7
震災の日に友達と夜待ち合わせしてたけど、もちろん会えなかった。その友達とそれっきりになったわけではないけど、何となくそれ以来明日があるのも約束が守れるのも当たり前じゃないって事を意識する様になった。+0
-7
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する